荒地山_東お多福山23 |
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これは人工的なものだろう。座って休憩するには手頃だ。
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道標によると、「なかみ山」を通過したことになるが、山名板は見なかった。どこが山頂だったのか不明。
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やがて、魚屋道(ととやみち)に出合う。魚屋道は登山者も多く、六甲山のメインルートだ。雨ヶ峠方向へ歩く。
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キノコだと思うが、ユニークな形をしている。
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魚屋道では多くの登山者と出会う。挨拶するだけでも大変だ―笑。
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Nov.13(Wed)21:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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荒地山_東お多福山22 |
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兵庫登山会が設置した荒地山の山名板。兵庫登山会の山名板は時々、近畿の山々で見かける。
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松林とクマザサに覆われた登山道を魚屋道(ととやみち)との出合いに向って下る。標高差約90m(549m-460m)。
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登山道に設置されていた道標。
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深い切り通しの道が続く。一方的に下るのみ。
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部分的に石畳の登山道が見られた。
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Nov.13(Wed)21:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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荒地山_東お多福山21 |
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四人揃ったところで、荒地山の山頂に向って歩き始める。登山道は切り通しになっており、それまで点在していた大岩はまったく見なくなった。
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分岐。芦有ゲート・奥池分岐を右(東)に見送り、左(西)の荒地山山頂・雨ヶ峠・横池へと進む。
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ほどなく、平坦な場所へ出たが、そこが荒地山の山頂で標高549m。山頂は岩場ではなく、松林とクマザサに覆われており展望はない。ここにもネコちゃんがいた。
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山頂に設置されていた道標。この後、最高峰・風吹岩方向へと進む。
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説明板。新七右衛門嵓など、面白いエピソードが記されていた。地図では荒地山頂から西方向に二本の道が通じているが、我々は北の道を歩いて、雨ヶ峠へと向う。このルートは「大谷乗越ルート」と呼ばれている。
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Nov.13(Wed)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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