| 荒地山_東お多福山9 |
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 いきなり上空が見えた。一帯は自然林で、紅葉の頃は綺麗だろう。
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 急登続きだったので、小休止。
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 道標。城山・荒地山方向へ向う。ここからは一旦谷筋へ下る。
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 登り返すと、城山から荒地山へと続く尾根筋に出た。本番では、この分岐から、鷹尾山(城山)をカットして、荒地山へ向うことになるだろうが、今日は下見なので、鷹尾山(城山)へピストンすることにした。以前、登った時、鷹尾山(城山)からの眺望は得られなかったが、この日は潅木が伐採されていて、予想外の展望が得られた。
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 登山道から北方向の眺め。
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Nov.8(Fri)21:21 | Trackback(0) | Comment(2) | 山歩き | Admin
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| 荒地山_東お多福山8 |
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 登り始めは、石の階段だったが、すぐに地道に変わる。ようやく登山道らしい道になった。この先、工事中らしい。
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 小さな沢を渡渉する。
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 迂回路。沢筋は通行禁止になっていた。道標に従って尾根筋に取り付く。
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 直登だが、階段が設けられているので、比較的登りやすい。
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 所々、このような進入禁止の看板がかかっていた。
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Nov.8(Fri)21:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 荒地山_東お多福山7 |
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 ロックガーデンへ続く登山道と登山者の姿。
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 高座の滝の説明板。鎌倉時代の器が出土し霊場であったようだ。
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 登山家・藤木九三氏のレリーフ。先の説明板によると「ロックガーデン」の名付け親。
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 護摩堂。奥には不動明王の石仏が祀られていたが、格子越しで、お姿がよく見えない。
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 城山分岐へ戻り、高座の滝を後にする。
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Nov.8(Fri)19:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 荒地山_東お多福山6 |
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 石の階段を登って、更に奥へと入って行く。
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 城山方向への分岐。この後、高座の滝で休憩後、ロックガーデンには行かず、城山方向へ歩くことになる。
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 路地のような雰囲気だが、左の建物は二つ目の茶屋「大谷茶屋」。
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 高座の滝(こうざのたき)に到着。普段より水量は多いようだ。滝つぼは深くない。
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 私製の地図。この地図は上が西。この後、大谷茶屋と記されたところから、少し戻って、北方向への破線を歩いて城山へ向うことになる。
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Nov.8(Fri)19:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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