荒地山_東お多福山27 |
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暫く歩くと、六甲山地で唯一といわれるススキの高原に出たが、意外とススキは少なく、植生は変化しているようだ。ススキというよりササだ。
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鉄塔のある六甲山最高峰を見る。ススキが美しい。
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ネザサが蔓延っており、ススキ草原の再生を図っていると記されていた。
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登山道脇で見たリンドウ。この日、リンドウの花を見たのは、これが唯一。
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東お多福山の山頂が近いようだ。
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Nov.14(Thu)22:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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荒地山_東お多福山26 |
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雨ヶ峠に設置されていた案内図。我々は、芦屋川駅から、高座滝、城山、岩梯子、荒地山を経てここへ来た。これから先、東お多福山に登り、東お多福山登山口バス停へ下山する。
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雨ヶ峠で少し休憩後、再び歩き始める。
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雨ヶ峠で見た大きな木は松だった。それにしても大きい。また、枝の伸び方が独特で、他の松ではあまり見かけないように思う。
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東お多福山への登り。魚屋道と違って、登山者の姿をほとんど見ない。
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途中、三角点があった。標高621.3m。点名は雨ヶ峠で四等三角点。
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Nov.14(Thu)22:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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荒地山_東お多福山25 |
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やがて、それまで比較的平坦だった道が、登り道一辺倒に変わる。
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丸太の木に座って休憩することにした。
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隅っこに、ストックが置かれていて、はじめは忘れ物かと思ったが、手にとると、曲がっていて、どうやら捨てられたもののようだった。
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休憩後、再び歩き始める。よく踏まれた道だ。
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登山道の前方に、大きな木が見えてきて、その木がある場所が雨ヶ峠だった。
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Nov.14(Thu)22:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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荒地山_東お多福山24 |
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岩の隙間から生えている小さな生命。松の根には岩を溶かす成分(根酸)が含まれているという。
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分岐に到着。この張り出た根っこを見るだけでも、多くの登山者が歩かれている道だとわかる。
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この道標では、風吹岩方向から歩いてきた。雨ヶ峠へと向う。分岐は黒五谷方向。
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ゴルフ場(芦屋カントリー倶楽部)のカート道を横切る。
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カート道は二回横切った。
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Nov.14(Thu)22:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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