七曲峠から国見山19 |
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| 護国神社でトイレ休憩となる。画像は境内の様子だが、殺風景に見える。
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| 護国神社を後にして、護国神社バス停へ向う。
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| 反省会は、三条通りの「ニパチ」。一部の商品を除いてオール税込294円(税抜280円)で、しかも、10%引きのクーポンを利用したので、格安で楽しめた。画像は店を出る時に撮影したもの。
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| 画像は看板メニューの一つ鶏釜飯。これも294円には驚いた。味は文句なしに美味しい。尚、反省会の参加者は10人だった。おしまい。
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11月4日(月)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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七曲峠から国見山18 |
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| K氏は渋柿でも熟しているものは甘い、と云って、一つ私にくれた。画像がそれ。口に含んだら甘かったが、多少渋味が残っていた。
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| ようやく鹿野園の町に下ってきた。このあたりも傾斜が急で、足の爪が少し痛かった。
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| 道標。ここは直進(西)する。
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| 田原東西陵方向(東)から下ってきた。南は八嶋陵を指している。
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| 護国神社の境内に入る。画像は「影媛物語」の説明板。
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11月4日(月)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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七曲峠から国見山17 |
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| 先程の民家の縁先に置かれていたもの。これは餅を入れておく木箱だろう。子供の頃、自宅にもこれと同じものがあった。正月の餅つきの準備ということか。或いは、秋祭りに使うのかも。
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| 正暦寺(しょうりゃくじ)分岐。下山途中の鹿野園(ろくやおん)までまだ2.5kmある。
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| ここで右側の茶畑に向う。この茶畑からも眺望が得られた。
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| 時間は15時40分頃で、陽が西の空に傾きかけていた。
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| K氏が画像の柿を取って食べようとしたので、私がそれは渋柿だと云った。
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11月4日(月)22:18 | トラックバック(0) | コメント(7) | 石仏 | 管理
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七曲峠から国見山16 |
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| 旧道に入ってすぐ右に建屋があってその中に石仏がある。画像の通り「東金坊(とうこんぼう)地蔵尊」と呼ばれている。大きくて立派なものだ。照明灯も完備されていた。
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| その左には、「子安地蔵大菩薩」と彫られた石灯籠が立っている。
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| この道は旧道で、すぐ北側には岩井川を挟んで平行して県道80号が通っているが、意外にクルマの通行量が多い。
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| 磨崖仏ということになるのかな。
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| 民家の前を通る。提灯が吊ってあるが、秋祭りなのだろう。このあたりの住所は奈良市菩提山町となっている。
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11月4日(月)22:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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七曲峠から国見山15 |
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| 県道186号を歩く。時々、クルマが通るが、この先、南方向は通行止めとなっており、そのことを知らないクルマが、引き返してきたりしていた。画像は北方向を撮影。
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| この県道、歩道はあるが、歩く人が少ないのか、雑草が蔓延っていて歩きにくい。引っ付き虫が、容赦なく被服に引っ付いてしまう。これを避けるには、車道を歩くのが正解だった。油断すると、一瞬のうちに引っ付き虫だらけになる。画像は引っ付き虫を取っているところ。場所は県道80号との出合い。
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| 春日宮天皇陵(田原西陵)を右に見送る。画像の左に鳥居が見えるが、かなり先にありそうだ。この天皇陵を訪れたことはない。
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| やがて県道80号から左折し、鉢伏峠へと向う旧道に入る。
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| 旧道への分岐地点には、「東大寺 二月堂 お水取り 松明調達の道」と記された道標が立っている。
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11月4日(月)22:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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