山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年9月12日を表示

ソニー・クラーク Sonny's Crib

ソニー・クラーク Sonny's Cribを視聴してみよう。
ソニー・クラーク
Sonny's Crib

Sonny Clark with John Coltrane - Sonny's Crib (1958)
1."With a Song in My Heart" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) - 7:54
2."Speak Low" (Kurt Weill, Ogden Nash) - 6:50
3."Come Rain or Come Shine" (Harold Arlen, Johnny Mercer) - 7:29
4."Sonny's Crib" (Sonny Clark) - 13:31
5."News for Lulu" (Sonny Clark) - 8:34
6."With a Song in My Heart" [alternate take] (Rodgers) - 8:47 Bonus track on CD
7."Speak Low" [alternate take] (Weill, Nash) - 6:57 Bonus track on CD
8."Sonny's Crib" [alternate take] - 9:56 Bonus track on CD
..................................
Sonny Clark - piano
Donald Byrd - trumpet
Curtis Fuller - trombone
John Coltrane - tenor saxophone
Paul Chambers - bass
Art Taylor - drums
Recorded: September 1, 1957

【過去にアップしたソニー・クラーク】
ソニー・クラーク クール・ストラッティン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60DD5E941E43/1/
ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Time Record)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60zq5EC25129/1/
ソニー・クラーク Sonny Clark Trio(Blue Note) 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60915ECB95B4/1/



9月12日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)

表参道に出合い左折。
このあたりで参拝者の男性と出会った。
登山者ではない。
このところ、金剛山にはほぼ毎週通っているが、千早城跡や千早神社を訪問する登山者は極端に少ないと思う。



分岐。
千早神社は石段を登る。
右へ続く道は「千早山の家」へと続いているようだ。
よく観ると、レールが敷いてあって、参道には鉄板を被せてある。



レールの上に被せてある鉄板。
モノレール運行時に鉄板を取り外す。



右は「千早山の家」へと続く「山の家モノレール」。

ネット検索すると「千早山の家」は2000年現在、閉鎖されているようだ。
大阪府立千早山の家



石段を登ると三の丸跡。
千早神社の社務所が建っているが雨戸が閉めてあったので不在だろう。

千早神社へは更に正面の急な石段を登る。

つづく。



9月12日(土)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)

登ってきた道を振り返って撮影。
画像の右上にレールが敷いてあるのが見える。



レールを接写。
先ほど取り付きに立ててあった千早城跡案内図によると「山の家モノレール」となっていた。
「千早山の家」があって、そこへモノレールで物品を運ぶようだ。



頭上の電線にはソケットが取り付けてあり、照明用の電球を取り付けると思われる。
安全上問題がありそうだが・・。



この先、尾根筋に出そう。


画像左上にレールが写ってあるが、裏参道はこれとほぼ平行して通っている。

つづく。



9月12日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)

看板が幾つも立ててある。

ここは千早城跡や千早神社への裏参道取り付き。



千早城跡案内図を見て、ここから千早城跡へ向い、再び、この先の千早本道へ戻ることにした。
千早城跡付近は訪問したことがあるが、表参道からで、裏参道はこの日初めて歩く。



注連縄が掛けてある。
千早神社の結界だろう。



道標によると、この先「←千早城跡を経て金剛山頂とバス停へ」と記されている。
バス停方面は下山道となるので、表参道に出合ってから金剛山頂へと向う。



予想以上に整備されていてビックリ。
頭上には電線を引いている。

つづく。



9月12日(土)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)