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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年9月4日を表示

トミー・フラナガン オーバーシーズ

トミー・フラナガン オーバーシーズを視聴してみよう。
トミー・フラナガン (ミュージシャン)
Overseas (album)

Tommy Flanagan Trio - Overseas (1957) (Full Album)
1. Relaxin' At Camarillo 0:00
2. Chelsea Bridge 3:19
3. Eclypso 7:04
4. Beat's Up 13:22
5. Skal Brothers 17:44
6. Little Rock 20:17
7. Verdandi 27:21
8. Delarna 29:36
9. Willow Weep For Me 34:15
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Bass – Wilbur Little
Drums – Elvin Jones
Piano – Tommy Flanagan
Recorded in Stockholm; August 15, 1957.



9月4日(金)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根に沿って明確な踏み跡が続く。
左(北)側の谷は「釜谷中」(別名:うさぎ谷)で、右(南)側の谷が「釜谷」。

尚、「釜谷中」は、次週(2月4日)に下山で歩くことになる。



ルートを示す黄色のテープ。


熊笹が少し茂るようになる。


目印を拾いながら登る。
尾根筋に出てからは、迷うようなところはなかった。



この後も濃霧は山頂付近まで続き、下山時は雨に変わった。

つづく。



9月4日(金)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(釜谷道_千早本道)

茂みの中に入ると、薄い踏み跡が林の中に向かって伸びているのが見える。


この辺り濃霧で撮影した画像がどれもこれもボケてしまった。

釜谷の右岸を歩くが、すぐに左の尾根に取り付く。
“く”の字形に引き返すように踏み跡があって、目印のテープが派手に巻いてあった。
ここを左折せずに直進すると釜谷に入ってしまう。

画像は尾根に取り付いてから撮影。
ルートを示すテープが巻かれている。



暫く急坂を登ると、左下に、先程まで歩いていた黒栂谷道が見え出してきた。


薄い踏み跡をテープを拾いながら登る。


下草が生えてないので、踏み跡はわかりやすい。

つづく。



9月4日(金)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(釜谷道_千早本道)

橋を渡って黒栂谷道を左に見送り右折する。


歩いて来た方向へ引き返すイメージで左岸を歩く。


大堰堤に向かって歩き、途中、左の林の中へ入る。


林の中へ入る地点には、青いマンホールの蓋があった。


釜谷を右に見て右岸を歩く。

つづく。



9月4日(金)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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