酒蔵みてある記_喜多酒造18 |
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| 急な石段を登ると、比較的新しい拝殿。しかし、周りの木々は鬱蒼としていて歴史を感じる。この神社、先程の八咫烏大明神とは違い、お正月の注連飾りはなかった。
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| ご由緒書きがあるが、よく読めない。御祭神は高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と、孝元天皇(こうげんてんのう)とされている。住所は橿原市見瀬町だが、“牟佐”が“見瀬”に転化したという説があるようだ。
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| 牟佐坐神社を後にして、高取川の左岸から、橋を渡って白橿町へと歩いて行く。左のお二人は丸山古墳を一周されたらしい。
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| 白橿町の住宅地で見たクチナシの実。
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| やがて、久米河原東の交差点を横断。正面には畝傍山が見える。
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1月16日(木)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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