No.7金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) |
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| 水ヶ阪尾根を歩く。
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| 踏み跡は明確に続く。 左、植林。 右、自然林。
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| この先、右方向に踏み跡らしきがあった。 少し様子見したが、今は歩かれていない様子。
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| 暫く歩くと右からの踏み跡と合流するが、木の枝を沢山置いて“通せんぼ”している。 コースは直進。
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| 合流地点から歩いて来た方向を振り返って撮影。 右の赤矢印の方向からここへ来た。 左の道(東尾根道)は下山で歩く。
左の道は存在する。 なので、これらの木の枝を撤去するかどうか迷った。
この道を辿ると、途中で右の谷へ降りなければならない。 それを見過すと、崖の上に立つことになり大変危険。 これを置いた人は、崖に出ることを知っているのだろう。
木の枝を撤去するなら、途中で右下の谷に下ることを掲示する必要がある。 しかし、掲示する手立てがないのでそのまま放置した。
つづく。
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3月8日(月)04:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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