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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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ベアトリーチェ・ラナ バッハ チェンバロ協奏曲第3番 BWV1054

ベアトリーチェ・ラナ バッハ チェンバロ協奏曲第3番 BWV1054を視聴してみよう。
ベアトリーチェ・ラナ
チェンバロ協奏曲第3番 ニ長調 BWV1054

Beatrice Rana plays Bach: Keyboard Concerto No.3 in D Major, BWV 1054
【Google翻訳】
ベアトリーチェ・ラナが、自身のアルバム「バッハ:チェンバロ協奏曲」から、バッハ:チェンバロ協奏曲第3番ニ長調 BWV 1054を演奏します。
元々はヴァイオリン協奏曲でしたが、バッハは見事にチェンバロ用に編曲しました。
このバロックの傑作の喜びと技巧を、ラナとアムステルダム・シンフォニエッタの色彩豊かな演奏でさらに引き立てています。

1.00:00 第1楽章: I. アレグロ
2.06:41 第2楽章: II. アダージョ・エ・ピアノ・センプレ
3.11:58 第3楽章: III. アレグロ



12月8日(月)10:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐34

役行者像は素晴らしい。
笑みを浮かべられているように見える。



観音様像と、その下に「すく 岩間(ま)てら道」と刻まれている。


観音様像。


「開山堂→」の道標。


ルートから少し離れる。
古い墓地のようなところが目に入ったので立ち寄ってみた。

つづく。



12月8日(月)07:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐33

本宮の峰分岐からは、一方的な下り道となる。


暫く下ると鳥居があった。
扁額には「清瀧大権現」と記されていた。



足元にリーダーが作成した案内板が置いてある。
それによるとこの鳥居は「三の鳥居」とのこと。



コースは更に下る。
次のチェックポイントである「←開山堂」の道標。



役行者像と、その下に「右 をく能(の)いんミち」と刻まれているようだ。

つづく。



12月8日(月)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐32

ここで小休止。
列を縮める。
水分補給ほか。



この後、そこそこの登り道となる。


一列縦隊で進む。


すっかりお馴染みとなった黄色の石柱。


「本宮の峰」分岐に到着。
コースは本宮の峰をピストンせず。
本宮の峰はオプション扱い(希望者)となっていた。
この場にいた参加者の中には行く人はいなかった。

つづく。



12月8日(月)07:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐31

黄色の石柱が埋められている。


この後、同じような石柱を見る。
「五二」と数字が刻まれていた。
この石柱はコースを示すシールを貼るのに都合がよいようだ。



先程あった宗教的な場所以降、行場?の傾斜は緩やかになっている。


黄色の石柱をチェックしながら進む。


ほとんど平坦なところを歩いている。

つづく。



12月8日(月)07:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐30

岩場を攀じ登る。


すると、頭上に格子に囲われた場所があった。


中には自然石と木の札が見られた。
宗教的な場所なのだろう。
醍醐寺の宗派は真言宗醍醐派。



少し離れて撮影。
もう少し離れて全体を撮影したかった。
ところが、足場が悪く、これ以上離れて撮影出来ず。



歩いて来た方向を振り返って撮影。

つづく。



12月8日(月)07:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐29

まったく人の手が入らない低山の森は、こんな具合なのだろう。


前方で皆さんが屯している。
何かあるらしい。



眺望が開けているからだろうか。
手前にはツツジの花が咲いている。



岩場があって、足止めされていたのかも。


岩場からの眺めが良い。
これが列が渋滞した原因だったようだ。

つづく。



12月7日(日)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐28

画像の彼は、周辺の人の話によると“プロフェッサー”らしい。
直接、彼に聞いたのではないが。



ここは一段落して気を抜きそうなので、逆に要注意。


この先も、倒木、荒地が続く。


頭を下げて通り抜ける。


この後も殺伐とした光景が続いていた。

つづく。



12月7日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐27

又しても、ここで足止め状態。


ビックリするような巨岩。
この岩の上に登るらしい。



鎖場が登場。
どうやら、醍醐寺の奥之院、修験道の修行地(根本道場)らしい。
なので、先程のゲートで「寺職員以外 立入禁止」の看板が立っていたのだろう。



ここは鎖を伝って登れば、特に問題はなかった。


登って来たところを振り返って撮影。
なかなかスリリング。

つづく。



12月7日(日)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐26

この先、沢を渡渉するようだ。


沢に降りるのが一苦労。
足場がない。



この橋は到底渡れない。
なので沢に降りる。



岩場を登る。


この後も岩場が続く。

つづく。



12月7日(日)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐25

この植物は初見。
葉っぱを見ると、つる性の落葉樹らしい。
【AI による概要】
画像に写っている植物はジャケツイバラ(蛇結茨)と考えられます。
・マメ科ジャケツイバラ属の落葉つる性低木で、本州(山形県以南)から琉球、朝鮮半島、中国などに広く分布しています。
・和名は、つるが絡み合う様子がヘビのとぐろに似ていることに由来します。
・茎や葉軸に鋭いカギ状の棘(とげ)があり、他の樹木などに絡みついて成長します。
・開花期は主に5月から6月で、若枝の先に長さ約30cmの直立した総状花序を出し、黄色の5弁花を多数咲かせます。



車止めのゲートがあって、右端に「寺職員以外 立入禁止」の看板が立っていた。


暫く林道を歩く。


やがて林道から離れ、沢へ向かう。


この先、皆さん、足止めを食っている様子。

つづく。



12月7日(日)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐24

右岸へ渡渉。


再び左岸へ、渡渉を繰り返す。


林道が見えてきた。
この後、コースはこの林道を歩く。



ようやく泥濘歩きから解放された。


道は広くバラスが敷かれていて歩きよい。(泥濘と比べ)

つづく。



12月6日(土)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐23

やがて踏み跡は谷筋に沿って歩くようになる。


ユウレイ峠から谷筋を下流に向かって歩く。


ここは渡渉する。


谷の中をジャブジャブ歩く方が歩きやすい。


右に見える男性はリーダー助手。
前方の木の橋を渡るのは危険なので、渡渉して右岸を歩くように促していた。

つづく。



12月6日(土)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐22

パノラマ岩から5分程度歩く。
すると、また、峠のような鞍部に出た。
前方左にコンクリート製らしき建造物が見える。
その前で、青っぽい服を着た男性が、スマホで何かを撮影中。



彼が撮影していたのはこれだった。
木に掲げられていた黄色の表示板には「ユウレイ峠」と記されている。(赤四角印)



右の建造物はトーチカ?
どうして、こんな場所にトーチカがあるのか不思議に思った。
【AI による概要】
ユーレイ峠は、戦時中にトーチカ(軍事用のコンクリート製陣地)が設置されており、そこに「優先灯(サーチライト)」があったことから「ユウセントウ」と呼ばれ、それが転訛して「ユウレイ」になったという説が有力です。
この「優先灯」の存在が、ユーレイ峠の名の由来とされています。



コースは「水晶谷を経て本宮の峰 東の覗 奥の院 →」方面へ向かう。


谷筋に沿って歩いている。
伐採した多くの植林が横たわっていた。

つづく。



12月6日(土)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六地蔵駅_供水峠_日野岳_ユウレイ峠_上醍醐21

「パノラマ岩」の表示板が掲げられていた。


岩の上を歩く。
比較的、安定しているが、この先で、両手を使う場面もあった。



西方向、150度程度の眺望が得られたが、“パノラマ”とはかなり無理がある。
パノラマ撮影の範囲は通常240度から360度(全方位)なので、名前負けしている。
【AI による概要】
パノラマとは、「すべての眺め」を意味する言葉で、撮影範囲が広く、特に水平方向の視野が広い写真や動画を指します。
一般的な写真が狭い範囲を写すのに対し、パノラマは複数の写真を合成したり、特殊なレンズを使ったりして、広い風景を一度に捉えます。
撮影範囲は通常240度から360度(全天球)まであり、スマートフォンのパノラマモードなどで簡単に撮影できます。



パノラマ岩を後にする。
足場の悪いところは撮影できなかった。(余裕がなかった)
画像は足場の悪いところを過ぎて撮影。



先程まで左下が切れ落ちていたが、すぐに右下が切れ落ちたところを歩くようになる。

つづく。



12月6日(土)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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