バッハ パルティータ第3番 BWV1006 ヒラリー・ハーン _ 佐藤俊介
バッハ パルティータ第3番 BWV1006 ヒラリー・ハーン _ 佐藤俊介を視聴してみよう。パルティータ第3番ホ長調 BWV1006 ヒラリー・ハーン 佐藤俊介 J. S. Bach: Partita No. 3 for Solo Violin, BWV 1006 - Hilary Hahn 【Google翻訳】 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685–1750) - 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第 3 番 ホ長調 BWV 1006 (1720) 1. プレリュード (00:07) 2. ルレ (03:49) 3. ガヴォット・アン・ロンドー (08:42) 4. メヌエット I & II (11:56) 5. ブーレ (16:56) 6. ジーグ (18:44) ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)VIDEO Bach - Violin Partita no. 3 in E major BWV 1006 - Sato | Netherlands Bach Society 【Google翻訳】 佐藤俊介が「All of Bach」のために演奏したパルティータ第3番は、独立した作品ではありません。 バッハはこのパルティータ、特に第1楽章に明らかに魅了されていました。 1729年、バッハはこの前奏曲を結婚カンタータ(BWV 120a)の器楽楽章として、またカンタータ(BWV 29)の冒頭の祝典序曲として編曲しました。 さらにバッハ自身も、このパルティータ全体を2段譜に書き写しており、これはシンプルな鍵盤楽器用楽曲、あるいはリュートやテオルボのための組曲としての可能性もありました。 「All of Bach」プロジェクトのために、2019年6月24日にハールレムのリヒトファブリークで録音されました。VIDEO
12月24日(水)16:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山25
境内に入る。
手水鉢。 ちょっとした高台に位置しているので、付近の眺めが良い。
厨子の前に、可愛い弁財天様が祀られている。 手にお持ちなのは、ヴィーナと呼ばれる琵琶に似た弦楽器。 【参考】ヴィーナ 楽器
御祭神···弁財天 御祭礼···十月秋季大祭 御利益···金運上昇、商売繁盛、学業成就、芸事上達、美人祈願 弁才天はもともと水に関わる神様です。 蛇は水神の化身・龍神が小さくなったものと捉えられてることから、「巳の日」にお参りをすると、弁財天さまの遣いである巳(へび)が願いを聞き それを弁財天さまに伝えてくれるといわれています。 そのため「巳の日」 は財運や金運に恵まれる吉日とされています。 拝礼作法 二拝 二拍手 おんそらそばていえいそわか 七回 ご自身の願い事 一拝
鮮やかな朱色が際立っている。 つづく。
12月24日(水)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山24
穏やかな傾斜の坂道を登る。
この先、右折。 松の木に「赤矢印→」が貼ってあった。
更に地面にも二ヶ所、山を登る会が作った表示板が置いてある。
扁額には「原谷弁財天」と記されていた。
階段を登る。 つづく。
12月24日(水)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山23
この分岐では「御室→」方向へ。
更に分岐。 コースは「←御室」を見送り直進して原谷町の集落の中に続く道を歩く。 この分岐の辻にある公園は、原谷中央公園(開拓記念)。
これはナツグミらしい。(夏茱萸) 前後して歩いていたTaリーダーは、単にグミだと云っていた。 最近、グミのお菓子が人気でガムより好まれるようだが、本物のグミがこれだと。 一つ取って口にしたかったが、周囲の目もあってはばかれた。
道なりに歩く。 目当ては、昼食場所の原谷弁財天。 時間は正午少し前。
新しい住宅が建っている。 周囲が山に囲まれた盆地の集落だが、距離的には京都市中心部に近い。 金閣寺のすぐ裏側に位置している。 つづく。
12月24日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山22
「しょうざんゴルフクラブ」の入口を左に見て進む。
住所表示は「北区大北山原谷乾町」。
左手にコンビニがある。 (ファミリーマート 京都原谷店)
引き続き千束御室線(原谷線)を歩く。 右に近辺の住宅マップが見えた。
現在地はマップの中央、赤四角で囲んだ。 この後、赤矢印の通り歩く。 つづく。
12月24日(水)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山21
降り立った道路は山道ではなく千束御室線。(せんぞくおむろせん) 京都市北区の原谷地区と御室仁和寺地区を結ぶ、原谷線と呼ばれる市バス路線。 画像に写っている橋は、原谷川に架かる松嶋橋。
原谷地区に向かって歩く。 原谷地区は金閣寺の北西に位置する四方を山に囲まれた盆地の集落。
分岐がいくつかあるが、コースは千束御室線を原谷中央公園まで歩く。 公園の手前で千束御室線を左に見送り、右折して原谷弁財天で昼食となる。
やがて左右に建物や住宅が見えてくる。
コブラの飾り物らしい。 消火器には「原谷北部」と記されている。 つづく。
12月24日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
マルタ・アルゲリッチ&エンリコ・ファゴーネ リスト ピアノ協奏曲第1番
マルタ・アルゲリッチ&エンリコ・ファゴーネ リスト ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。マルタ・アルゲリッチ Enrico Fagone ピアノ協奏曲第1番 (リスト) Martha Argerich (2019) – Liszt: Piano Concerto No. 1 (OSN | Enrico Fagone, conductor) 【Google翻訳】 イタリア放送協会国立交響楽団 エンリコ・ファゴーネ、指揮 マルタ・アルゲリッチ、ピアノ フランツ・リスト ピアノ協奏曲変ホ長調 第1番 S. 124 01:35 – アレグロ・マエストーソ 06:59 – クァジ・アダージョ 11:31 – アレグレット・ヴィヴァーチェ – アレグロ・アニマート 15:36 – アレグロ・マルツィアーレ・アニマート 2019年1月29日VIDEO
12月23日(火)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山20
ここから大きく下る。
登山道は整備され歩きやすい。
真下に舗装道路が見えて来た。
Taリーダーは、下りになるとやたら早い-笑。
舗装道路に降り立ち左折。(南) つづく。
12月23日(火)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山19
簡易ベンチが置かれていた。
先程の左大文字山頂と同じパターン。 ハイキングのサークル名を冠した山名版が掲げられていた。
ここも鷹ヶ峰の山頂と同じ、まったく眺望がないので、早々に引き上げる。
鷲ヶ峰からは下り道となる。
この先も下りの連続。 つづく。
12月23日(火)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山18
枝道が多いので、この日は矢印を多めに貼り付けている。 先程の道迷いのことも影響しているのだろう。
この先、分岐になっている。
右折して鷲ヶ峰へ向かう。
道なりに北西方向へ歩く。
小さな広場のようになっている。 つづく。
12月23日(火)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山17
鷹ヶ峰(たかがみね)の分岐まで戻って来た。
来た道を鷲ヶ峰(わしがみね)分岐まで戻る。
ここでTaリーダーと一緒になり、先程の道迷いの話を聞いた。
「26」は意味不明。 他に同じような数字を書いた表示板もなかった。
突然、眺望が開ける。 どのあたりを眺めているのか分からない。 スマホを取り出して、GPSをチェックするほどでもない。 つづく。
12月23日(火)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山16
ほぼ平坦な道を歩く。
ここで皆さん、屯していた。
この場所が鷹ヶ峰の山頂となっている。
山頂付近は小さな広場になっているが、眺望は全くなし。
早々に引き上げる。 来た道を分岐まで戻る。 つづく。
12月23日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ニコライ・ルガンスキー ショパン ピアノ協奏曲第2番
ニコライ・ルガンスキー ショパン ピアノ協奏曲第2番を視聴してみよう。ニコライ・ルガンスキー ピアノ協奏曲第2番 (ショパン) Nikolai Lugansky - Chopin: Piano Concerto No. 2, Op. 21 【Google翻訳】 ショパン:ピアノ協奏曲第2番 作品21 ニコライ・ルガンスキー(ピアノ) アレクサンドル・ルディン (指揮) ロシア・ナショナル管弦楽団 チャイコフスキー・コンサートホール(モスクワ) 2025年3月16日VIDEO
12月22日(月)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山15
分岐。 先程は左大文字山頂から、左上から続く踏み跡を辿って来た。(青矢印) コースは再度山頂を訪れず、直進してトラバース道を辿る。(赤矢印)
北方向へ歩く。
左大文字山頂からの道と合流し暫く歩くと、コースを迷っている参加者がいた。 4つのポイント(1.左大文字山 2.火床 3.鷹ヶ峰 4.鷲ヶ峰)を歩くのだが、同じ道を何回か通ることになる。 一つの分岐に複数のコースを示す矢印が置かれていると、どちらを歩くのか迷ってしまう。 赤丸印がそのケース。 後で聞いたTaリーダーの話では、この辺りで2回も同じところを回り、プチ迷子状態に陥った人が数人いたらしい。 彼自身も迷いそうになったが、参加した人がスマホでナビゲートしてくれたので助かったとのことだった。 私もスマホを取り出して、現在地を確認したので、幸い迷うことはなかった。
コースはこのまま北方向、鷹ヶ峰へ向かう。 案内板では往復10分。
しっかりとした登山道。 尾根道には石柱が埋められていた。(赤四角印) つづく。
12月22日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山14
おっと、どうやら火床に辿り着いたようだ。
左大文字山の火床には、以前、登ったことがあるが、今回とはルートが違っていた。 尚、今回は“裏口ルート”。
画像中央のピークは、銀閣寺の裏、東山の大文字山だろうか?(赤矢印)
この山は「大北山」と云う本来の山名がある。 岩石が多くて掘るのが難しいことから、火床は斜面に石をコンクリートで固めて作られていた。 東山の大文字山の火床とはエライ違い。 【参考】五山送り火「左大文字」の火床と眺め
火床を後にして、来た道を鷹ヶ峰への分岐まで戻る。 つづく。
12月22日(月)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理