山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅18

防獣フェンスを右に見て歩く。


階段を登る。


階段への取り付きに、生駒縦走歩道、むろいけ園地への案内板が掲げられている。


大東ライオンズクラブが立てた「大東・四條畷ハイキングコース案内」。
地図に現在地を赤矢印で表示した。
現在地は「環状自然歩道」を歩いて「阪奈道路」に出たところと表示されている。
阪奈道路の南側には「生駒登山口」と記されている。
これはバス停だろう。
尚、この地図にはこれから向かう生駒山麓公園など、奈良県側の表示はほとんどない。



阪奈道路(府道8号線)に架かる歩道橋を渡る。(赤矢印)

つづく。



11月27日(木)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅17

尾根道にベンチが二基設けられている。


暫く単調な尾根筋歩きが続く。
登山道の左右に灌木が生い茂っているので、尾根道歩きだが視界は開けず。



登山道が崩落した箇所に出合う。
鉄製の簡易梯子が置かれているが、この先の登山道に取りつくには“こなれて”たやすくなっているようだ。



ブロックの塀に、コースを赤ペンキの矢印で派手に塗っている。


僅かな隙間を通り抜ける。
右手、網の向こうは菜園兼憩いの場のようだ。

つづく。



11月27日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅16

四等三角点、標高332.6m、点名:南野。


山名は南野山と呼ばれているようだ。
「三箇菅原神社神霊」と記した札が置かれている。
三箇菅原神社は大阪府大東市にある神社。
【参考】
【三箇菅原神社】(さんがすがわらじんじゃ)



付近は眺望もないので、すぐに尾根道の分岐まで引き返す。


分岐には、山を登る会が、この日の為に作成した案内板が地面に置いてあった。(先程はこれに気付かず)


引き続き尾根道を南へ歩く。

つづく。



11月27日(木)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅15

階段を登り終え、尾根筋に乗る。


何かの目印。


左方向(東)に薄い踏み跡が見られた。


踏み跡を辿ってみる。


すると、三角点が埋め込まれていた。

つづく。



11月27日(木)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カム

モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カムを視聴してみよう。
クラリネット協奏曲 (モーツァルト)
Sharon Kam

Mozart - Clarinet Concerto [Sharon Kam]
【Google翻訳】
ソリスト:シャロン・カム(バセットクラリネット)
演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/マンフレート・ホーネック
............
2006年1月27日、プラハ、エステート劇場にてライブ録音
............
クラリネット奏者のシャロン・カムは、ミュンヘン国際コンクール(ARD)で優勝し、国際舞台で最もエキサイティングな若手クラリネット奏者として頭角を現して以来、世界中の著名なオーケストラと共演しています。



11月26日(水)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅14

「おおさか環状自然歩道」を歩く登山者は少な目。
縦走(通り抜け)となるので、マイカーを利用出来ない。



この先、生駒縦走歩道は右折。


ここから階段が始まる。


ここはマイペースで登る。


「おおさか環状自然歩道」の道標。

尚、「生駒縦走歩道」と「おおさか環状自然歩道」の違いは・・
【AI による概要】
生駒縦走歩道は「おおさか環状自然歩道」を構成する4つのパートのうちの一つであり、主に生駒山系の尾根を南北に縦走するコースです。
一方、おおさか環状自然歩道は、生駒縦走歩道を含む、大阪府の北、北東、南東、南をぐるっと一周する約300kmの長距離コースの総称です。 

つづく。



11月26日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅13

中堤の南の端に到着。


引き続き「おおさか環状自然歩道」を歩く。


この地図は大阪府が作成したもので、この日の昼食場所となる生駒山麓公園など、奈良県側の施設はほとんど表示されていない。


南方面へ歩く。


この分岐は直進。(南)
右折すると、権現川ハイキングコースへ戻ってしまう。

つづく。



11月26日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅12

こちらのマップは上が北を指していて分かりやすい。
現在地「1」から順番に「4」に向かう。
マップに「1」から「4」までの数字を付け加えた。
「4」から先は、マップに表示されていない。

おっと、先程見た「森の工作館」で作成したものとみられる工作物がマップの後ろに隠れていた。(赤四角印)



「中堤」へ向かう。


園内には随所に道標が設置されているので迷うことはないだろう。


「生駒縦走歩道 / 中堤 →」方向へ。


中堤から右方向、室池(古池)を眺める。

つづく。



11月26日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅11

まずは園地のトイレを利用する。
園内には画像のようなマップが適所に掲げられている。



ファミリートレイル(内まわりコース)を北方向へ歩く。


トイレに到着し小休止。


この地図は上が西を表示。
マップの中央、現在地(赤四角印)から、赤線を描いてこれから歩くルート(南へ)を記入した。

画像の左上、何か動物の顔のようなものが見えた。



おそらく、園内の「森の工作館」で作成したものだろう。
シンプルだが上手く作られていた。

つづく。



11月26日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 エマニュエル・パユ&マリー=ピ

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 エマニュエル・パユ&マリー=ピエール・ラングラメを視聴してみよう。
フルートとハープのための協奏曲 (モーツァルト)
エマニュエル・パユ
Marie-Pierre Langlamet

Mozart, Concerto for Flute and Harp KV 299 | PAHUD · LANGLAMET · ABBADO
【Google翻訳】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
フルートとハープのための協奏曲 KV 299
...........
アレグロ 0:28
アンダンティーノ 10:23
ロンドー: アレグロ 19:19
...........
[アンコール: イベール: Entr'acte - 31:49]
...........
エマニュエル・パユ(フルート)
マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)
...........
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
...........
ベルリン・フィルハーモニー、1998



11月25日(火)16:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅10

かるがも橋の手前の堤防を歩く。


堤防から左側(北)、室池(中ヶ池)を撮影。


こちらは右側(南)、室池(古池)。
古池の方が低い位置にある。
水量はこちらの方が少ないように見えた。



かるがも橋と云っても、ここまで歩いて来たのは橋ではない。
堤防のようなイメージ。歩いて来た道は地面の上に続いている。
ここから先、少しだけ木製の橋が架かっている。
これが「かるがも橋」。
撮影した画像では橋の部分が分かりにくい。



花めく広場、ファミリートレイル(内まわりコース)方面へ向かう。

つづく。



11月25日(火)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅9

階段を登り詰めたところに置かれた真新しいベンチ。


「現在地 11」と電話番号が記載されていた。
緊急通報番号だろう。



分岐でネイチャートレイル(外まわりコース)を直進に見送り、右折して水辺自然園へ向かう。


手持ちの「むろいけ園地」のマップをアップした。
現在地はマップの左下辺り、「至 権現川ハイキングコース・・」と記されたところから、むろいけ園地に入り、水辺自然園方面へ向かっている。
丁度、マップに男女が描かれている場所あたり。



やがてマップに記載されている、かるがも橋が架かる堤防が見えてくる。

つづく。



11月25日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅8

ここからは距離は短いが急登の階段がある。


急登への取り付きに立つ道標。
「かるがも橋0.5km / 森の工作館1.4km」と記されている。
また、ここまで四条畷駅からの距離は3.5km。



九十九折に階段を登る。


もう少しで階段は終わる。
前方に二人の登山者の姿。
当方は多人数なので、先に降りてくださいと、リーダー他が声掛けした。



撮影した画像はガマズミの仲間と見られる。(莢蒾)
【参考】
ガマズミ

つづく。



11月25日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅7

権現川の左岸を歩く。


権現川の流れ。
この先の室生池から流れ出ている。



ここでは権現川の右岸を歩いている。


コースは左上に続くハイキングコースを歩く。(赤矢印)
右方向は権現の滝へと続いている。
この日のコースでは立ち寄らず。
小さな鳥居が見える。(赤四角印)



暫く歩くと分岐に到着。
ここから権現川ハイキングコースから離れ、「むろいけ園地」へ向かう。

つづく。



11月25日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー 弦楽セレナーデ コンセルトヘボウ室内管弦楽団

チャイコフスキー 弦楽セレナーデ コンセルトヘボウ室内管弦楽団を視聴してみよう。
弦楽セレナーデ (チャイコフスキー)
コンセルトヘボウ室内管弦楽団

mber Orchestra - Live concert HD
【Google翻訳】
コンセルトヘボウ室内管弦楽団がチャイコフスキーの「弦楽セレナード」を演奏します。
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録音:2016年5月29日、アムステルダム・コンセルトヘボウにおける日曜午前コンサート。
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ロシア出身のチャイコフスキーはシューマンを深く敬愛していました。
彼自身の作品には、ロシアとドイツの影響が融合しています。
「ハ長調セレナード」の作曲にあたっては、モーツァルトからインスピレーションを得ました。
これは特に、この弦楽作品の前半に顕著に表れており、モーツァルト作曲の「ワルツ」もこの曲から絶大な人気を得ています。
チャイコフスキーの「セレナード」は、次第にシリアスでエモーショナルな展開を見せ、「ピウ・モッソ」(非常に生き生きとした)というエンディングへと至ります。



11月24日(月)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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