| 大和葛城山(天狗谷ピストン)6 |
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| 青崩(集落)の麓近くまで下って来た。
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| 登山道から少し外れると、このような景色が見られる。
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| コンフリーと呼ばれる植物かもしれない。 【参考】 コンフリー
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| R309に架かる跨道橋を渡る。
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| 跨道橋から駐車地点を眺める。 トイレは赤四角印。 トイレの手前の道が旧R309。 眼下、手前の広い道路がR309。
つづく。
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12月1日(月)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷ピストン)5 |
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| 葛城山頂を遠巻きする穏やかな傾斜の登山道。(時計回りと逆)
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| サングラスの落とし物らしい。 登りの時は、木の裏側なので、気付かなかった。
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| 天狗谷を下る。 当然ながら登りより下りの方が注意が必要。 この辺り、石がゴロゴロしていて歩きにくい。
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| 天狗岩を降りたところを振り返って撮影。
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| 天狗岩は、基本、左岸を下る。
つづく。
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12月1日(月)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷ピストン)4 |
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| 下山は来た道をピストン。 天狗谷を下るのは久し振り。
画像はツツジ園の展望台からダイトレを歩いてUターンしているところ。
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| 弘川寺道との分岐に到着。 左折して、天狗谷(道)へ取り付く。
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| 画像は分岐に掲げられた略地図。
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| この表示(赤四角印)は、登山道の一部が崩落しているので、路肩を避けて歩くように促している。
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| 直進は廃道。(旧弘川寺道) コースは左折して天狗谷(道)に取り付く。
つづく。
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12月1日(月)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷ピストン)3 |
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| 11:21白樺食堂、展望台に到着。 登山開始からここまでの所要時間2時間7分。(9:14→11:21) ここで昼食タイム。
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| 昼食後、大和葛城山頂を経て、自然ツツジ園へ向かう。
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| ドウダンツツジがほぼ満開。(満天星/灯台躑躅) 12年程前に、このツツジを自宅の庭に植えてみたが、上手く育たなかった。 夏の猛暑に耐えられなかったようだ。
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| 先週と比べると、この日はほぼ満開に近い。 ここへ来た甲斐があった。 火曜日の平日なので、観光客の姿は少な目。
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| シャクナゲ。(石楠花) 「花木の女王」とも呼ばれているらしい。 これも自宅で育てていたが、枯れてしまった。 鉢の土を取り換えなかったのが原因と思う。 根が張って、根詰まりしたようだ。 地下植えした方が良かったかも。
つづく。
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12月1日(月)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷ピストン)2 |
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| ツリガネスイセン。(釣鐘水仙) 登山道に沿って幾つか株があったので、植栽されたと見られる。 元々、日本には自生しておらず。 【参考】 ・西ヨーロッパと地中海を挟み対岸の、アルジェリア、モロッコ、チュニジア等アフリカ北西部の地域が原産地の多年草である。 ・一部種は北米のアメリカやカナダ南部に帰化している。
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| 程なく植林帯の中に入る。
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| 右岸から入渓。 少しの距離だが、川の中を遡上する。
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| 入渓してから、天狗谷~尾根道を歩き、ほぼ一時間経過。(9:54→10:50) 撮影した場所付近から、山頂方面が望めるが、灌木が生い茂り見通しが利かない。
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| 登山道は大和葛城山頂を、時計回りに遠巻きするように続いている。 そして、この道はほぼ平坦なので、先程の山頂方面が望める付近から、強引に森の中に突入する登山者もいる(いた)ようだ。 その為、「登山道以外通行禁止」の警告板が立っている。
つづく。
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12月1日(月)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷ピストン)1 |
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| 2025年5月13日(火)は、Na氏と大和葛城山に登った。
R309水越トンネル大阪側入口、旧R309公衆トイレ付近に路肩駐車。 駐車地点から天狗谷を歩いて山頂をピストンした。 大和葛城山へは、一週間前の5月7日に続き二週連続。 目当ては山頂付近のツツジ。 結果はまずまずだった。
画像は当日歩いたGPSログ。
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| 駐車地点付近に生えていた。 シラユキゲシ(白雪芥子)と見られる。 【参考】 シラユキゲシ
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| R309に架かる跨道橋を渡る。
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| 跨道橋の先、右手に見える建物は河南町青崩浄水場。
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| 浄水場を右に見て進むと三叉路に突き当たる。 コースは左。 道標が掲げてあるが、下草が生い茂り見えにくい。(赤四角印) 「← 葛城山 / 農道(行止り)」と記してあるようだ。
つづく。
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11月30日(日)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅32/32 |
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| この先、住宅地の中に出る。 住所は生駒市北新町。
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| コースは右に下る。(東)
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| 道なりに東方向へ下ると、生駒駅前に辿り着く。 画像は近鉄生駒駅西の交差点。
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| 歩道を歩く。
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| 12:49近鉄奈良線生駒駅にゴール。
おしまい。
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11月30日(日)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅31 |
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| 引き続き階段を降りる。 手摺が完備され歩きよい。
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| 宝山寺川の右岸に降りる。 コースは右折。(下流)
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| ここからは定番。 普段、歩いている道。
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| 生駒駅へは、この先で右折する。
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| 今回、歩いた道を地図に表示してみた。 起点は画像の左上、今中池。 赤線がこの日歩いたルート。 青線が普段歩くルート。 同じ道を歩くより変化があって楽しい。
つづく。
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11月30日(日)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅30 |
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| 道なりに階段を降りる。
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| 道路に降り立つ。
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| 道標を見て「生駒駅 0.8km→」へ向かう。 尚、生駒山麓公園から、ここまでの距離3.2kmと表示されている。
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| この辺りになって、宝山寺川の右岸を歩いていることがイメージとして浮かんできた。
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| 宝山寺川の流れる音が聞こえてくる。
つづく。
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11月30日(日)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅29 |
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| 参道を下ると三叉路。 いつもは左折するが、この日は右折しアスファルト舗装された道を進む。 一瞬、このまま生駒駅まで舗装道路歩きが続くのかと思った。
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| この道を歩くのは初めてだと思う。
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| 突き当り、電柱の右側に続く踏み跡を辿る。(赤矢印)
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| ここから舗装道路からは離脱した。 位置的には、宝山寺川の右岸に続く道を辿っている。 先程の三叉路を左折すると、宝山寺川の左岸に出て、南陽院前を通過していた。
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| ゴール近くになって、このような初めて歩く道を辿るとは予想外。
つづく。
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11月30日(日)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| ハイドン トランペット協奏曲 ホーカン・ハーデンベルガー |
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| ハイドン トランペット協奏曲 ホーカン・ハーデンベルガーを視聴してみよう。 トランペット協奏曲 (ハイドン) ホーカン・ハーデンベルガー
J. Haydn - Trumpet Concerto E♭ Major 【Google翻訳】 J.ハイドン - トランペット協奏曲 変ホ長調 ホーカン・ハーデンベルガー (トランペット) 1998
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11月29日(土)19:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅28 |
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| 暫く下ると、右手、森の中にポツンとカフェらしきがある。 中に入ったことはない。 また、常時営業しているのかどうかも不明。 場所柄、ハイカーが利用するのかもしれない。
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| この分岐は左折して、大乗滝寺方面へ。
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| 「今中池」の看板がある。 “防災重点ため池”と表示されている。 ここから少しだけ登り返す。
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| 舗装された大乗滝寺の参道に出合う。
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| 参道を下る。 参道を登ると大乗滝寺に至る。
つづく。
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11月29日(土)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅27 |
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| 先程の分岐から、生駒山麓コースBを約25分(12:04→12:28)歩く。 すると、歩道に軽車両進入止めがある。 この先、分岐。
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| 右折すると宝山寺(1.4km)方面。
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| コースは左折して「大乗滝寺1.0km / 生駒駅2.0km→」方面へ向かう。(赤四角印) 尚、生駒山麓公園からここまでの距離2.0kmと表示されている。(青四角印)
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| 足元にはシャガが咲いていた。(射干) どちらかと云えば、湿ったところに群生するようだ。
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| 落葉が積もった登山道を下る。
つづく。
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11月29日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅26 |
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| 駐車場を左に見て、スカイライン側のゲートへ向かう。
正面に見える電波塔は、生駒山上に建ち並ぶ放送局などの電波塔群ではなく、それより北側に位置する関電の電波塔群。 (赤矢印)
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| 歩道を歩く。
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| スカイラインの手前で左折。 フェンスにハイキングコースの看板が掛かっている。(赤四角印)
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| 生駒市清掃センターへ続く歩道を歩く。
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| この先、歩道は車道と別れ、「←宝山寺 / 生駒駅」へと続いている。 このコースは、生駒市が設定した「生駒山麓公園コースB」となっている。 【参考 マップPDF】 生駒山麓公園コースB
つづく。
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11月29日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅25 |
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| まだ、食事中の人もいたが、付近がざわついて来たので、先頭グループは予定通り出発するようだ。
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| せせらぎの広場方面へ向かう。
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| コデマリが満開。(小手毬) 春を代表する低木。
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| ここにもモニュメントが何体かあった。
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| 更に野外活動センター方面へ向かう。 その先に、信貴生駒スカイライン側のゲート(出口)がある。
つづく。
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11月29日(土)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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