山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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金剛山(青崩道ピストン)4

登山道左脇にフェンスが張られているところを通過。


丸太の休憩ポイント。
ここは休憩せずに歩く。



薄暗い植林帯の中に登山道は続く。


この先、左方向に分岐。


左下に踏み跡があって、目印の赤テープが巻かれている。(赤四角印)
石ブテ西谷へ降りる一回目の踏み跡となっている。(未踏破)
コースはこれを見送り、引き続き青崩道を歩く。

つづく。



6月12日(木)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道ピストン)3

西方向の眺望が得られるビューポイントに出る。
眼下に小峠谷を挟んで、朝日を浴びた赤阪山尾根の陵線が望める。



ヤマフジ(山藤)の仲間。
巻き付かれた木は精気がない。



引き続き、やや単調な尾根道を歩く。


何かと思ったが、雪を丸めて置いてあった。
(赤丸印)



登山道脇に残雪が見られるようになる。

つづく。



6月12日(木)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道ピストン)2

すぐ右手に分岐があり、山道がある。
山道への取り付きに案内板が見える。
(赤丸印)



案内板には「青崩コース→」と記されている。


最初は穏やかな傾斜の登山道を歩く。
付近一帯は植林。



丸太の階段が続く。
以後、山頂広場まで尾根道を歩く。



やがて、植林の中に自然林が混ざるようになる。

つづく。



6月12日(木)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(青崩道ピストン)1

2025年1月14日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。
R309水越トンネル大阪側入口手前、旧道R309公衆トイレ付近に路肩駐車。

金剛山頂広場まで、青崩(あおげ)道(=北尾根)をピストンした。
画像は当日歩いたGPSログを表示。



R309水越トンネル大阪側入口手前から、旧道R309に入り、トイレ前から西方向(大阪側)を撮影。
道路案内標識が見えるところからR309。(赤矢印)



旧道R309から離れ、舗装された林道を歩く。
一般車通行禁止のチェーンが掛かっているが人は通行可。



トイレの裏側に林道が続いている。


舗装された林道を歩く。

つづく。



6月12日(木)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)15/15

“立ち呑み”となっているが、イスが用意されている。
敢えて云えば、“立ち呑み価格”の店。

メニューは壁に貼り出されている。
これが西成スタイル。

冬場のお薦めは、おでん。
以下は100円メニュー。
大根、玉子、厚揚げ、平天、ちくわ、ごぼう天、焼き豆腐、こんにゃく。

その他、糸こんにゃく2個セット、ジャガイモ、ウインナー 130円。
きんちゃく、牛すじ 150円。

焼き鳥もお薦め。
ねぎま、もも、はらみ、かわ、つくね、レバー、砂ずり 100円。



刺身や、食事も出来るようだ。


焼き鳥を注文したが、美味しい。


湯豆腐 480円も注文したが、これはイマイチ。
(あくまで私の主観)



二店舗のお勘定。

おしまい。



6月12日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

伊福部昭 オーケストラとマリムバのための「ラウダ・コンチェルタータ」 大茂絵

伊福部昭 オーケストラとマリムバのための「ラウダ・コンチェルタータ」 大茂絵里子&大友直人を視聴してみよう。
Akira Ifukube
大茂絵里子
home
大友直人

Lauda Concertata by Akira Ifukube (Full) : Eriko Daimo, Marimba
伊福部昭 オーケストラとマリムバのための「ラウダ・コンチェルタータ」
指揮:大友直人
マリンバ:大茂絵里子
愛知県立芸術大学50周年記念オーケストラ


【参考:伊福部昭】
伊福部昭 SF交響ファンタジー第1番 ジョン・デセンティス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6aAl6844C4A7/1/



6月11日(水)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)14

串カツを個別に注文した場合の価格表。
お任せ7本盛 920円(@131円/本) で注文した方がリーズナブル。
(赤四角印)



ガチャをする。
この店に来たら、これを絶対にやらないと損。
一回100円。100円玉をガチャに入れる。
出てきたボールを店員に渡す。



この日は赤色のカードが三枚出てきた。
画像は三枚分、これで300円。一貫50円。
メチャ美味しい。



ズワイガニを食べるのが、結構、時間が掛かった。


この日は二次会へ。
お店は、立ち呑み グルメ。
大阪市西成区萩之茶屋2丁目7
9:00~21:30 無休

画像はお店の入口。



つづく。



6月11日(水)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)13

お通し 税込290円。


本日のイベント料理。(一人一杯限定)
ズワイガニ 590円也。
これを注文。



ドリンクは3人で、熱燗 390円×3、ぬる燗 390円×2、ハイボール 350円×2を注文。
(赤四角印)



ズワイガニが登場。
セルフカットとなっていた。



串カツ おまかせ7本盛 920円。(@131円/本)

つづく。



6月11日(水)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)12

登山道に土嚢袋が置かれている。


細尾谷に合流し、谷に沿って下る。
画像はフイックスロープが取り付けられた岩場。



伏見峠登山道に降り立ち右折。


細尾谷の下山口を振り返って撮影。
この後、駐車場へ向かう。



反省会は、鮨と酒 【謹賀】 新世界店
大阪市浪速区恵美須東3丁目3−10
11:00~23:00 無休

画像はお店の入口。


つづく。



6月11日(水)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)11

金剛山遊歩道を歩き、途中から馬の背(尾根道)を歩く。


馬の背を歩く時に、たいていチェックしているウリハダカエデの木。(瓜膚楓)
幹の木肌が特徴的。



分岐に到着。
この日は直進して西道を歩く。
前回、左折して東道を歩いていた。



切り株を置いただけの休憩コーナー。
休憩している人の姿を見たことがない。



やがて、左から東道が合流してくる。

つづく。



6月11日(水)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン 後期作品集(Op.57~Op.61) ゲオルギス・オソーキンス

ショパン 後期作品集(Op.57~Op.61) ゲオルギス・オソーキンスを視聴してみよう。
ショパンの楽曲一覧
Georgijs Osokins (ゲオルギス・オソーキンス)

Chopin: Late Works
0:00:00 Berceuse in D-Flat Major, Op. 57
(子守歌 変ニ長調 Op.57)
........
Piano Sonata No. 3 in B Minor, Op. 58:
(ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58)
0:04:30 I. Allegro maestoso
0:14:05 II. Scherzo, molto vivace
0:16:51 III. Largo
0:26:36 IV. Finale, presto non tanto
........
0:31:56 Mazurkas, Op. 59: No. 1 in A Minor
0:35:50 Mazurkas, Op. 59: No. 2 in A-Flat Major
0:38:31 Mazurkas, Op. 59: No. 3 in F-Sharp Minor
(3つのマズルカ Op.59)
........
0:42:06 Barcarolle in F-Sharp Major, Op. 60
(舟歌 嬰ヘ長調 Op.60)
........
0:51:56 Polonaise-fantaisie in A-Flat Major, Op. 61
(ポロネーズ 変イ長調『幻想』 Op.61)
........
1:06:29 Souvenir de Paganini in A Major, Op. Posth.
(夜想曲 嬰ハ短調 Op.posth)
........
Composer: Frédéric Chopin
Artist: Georgijs Osokins (piano)



6月10日(火)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)10

アラレちゃんらしい。
これも形が崩れていてわかりにくい。



ジャイアン、パート2かな。
先程のジャイアンより、こちらの方が分かりやすい。



昼食を終え下山開始。

スリップを回避する為、溝の脇道を歩くNa氏。
私も彼の後に続いた。



ご覧の通り、人の姿がまったく見えない。


葛木神社参道から離れ、直進して金剛山遊歩道を歩く。

つづく。



6月10日(火)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)9

雪のかまくら。
先週と較べると小さくなっている。
“かまくら”と云うより、単に雪をかき集めて積み上げているだけ―笑。



山頂広場の様子。
寒いから、皆さん、山頂広場を避けているのかも。
登山者の姿が見られない。



カチンカチンに凍てついている。


おお、懐かしい~、鉄腕アトム。
【参考】
鉄腕アトム



ジャイアンらしい。
かなり崩れているが・・。

【参考:Search Labs | AI による概要】
雪でできたジャイアンの像のようです。
ジャイアンは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場するキャラクターで、ガキ大将として知られています。
この雪像は、ジャイアンの特徴的な顔つきをよく捉えており、特に大きな口と鼻が印象的です。
また、横に小さな雪だるまが添えられているのが特徴的です。

つづく。



6月10日(火)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)8

凍結した登山道に注意しながら登る。
フイックスロープが取り付けられている。(赤矢印)



金剛山遊歩道に出合う。
コースの山頂広場方面は右へ。



登山道の脇を歩く。


葛木神社参道に合流。
左下へ。



この日の山頂の気温は-3℃。
但し、10時44分現在。

つづく。



6月10日(火)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_馬の背西道)7

この休憩ポイントは、通常コースと源流コースの分岐になっている。
この日は、足場が悪そうなので、源流コースを避け、通常コースを歩いた。
階段が多いが、足を取られることはほとんどない。

谷から上がり、尾根筋に取り付いて、先程までいた休憩ポイントを見下ろす。(赤四角印)



整備された登山道を歩く。
傾斜はかなり急。



やがて、前方に陵線が見え出してくると、金剛山遊歩道は近い。


振り返って、登って来た方向を撮影。
すると、単独行の男性が休憩していた。(赤丸印)
途中、登山道で彼とは会わなかった。
ルートが幾つかあって、違うルートを登って来たから。
彼が居る場所は直登ルート。
私達が登って来たのは穏やかな傾斜のルート。



ここも凍結している。
凍結したところはなるべく避ける。

つづく。



6月10日(火)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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