山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山40

この山頂もまた展望がまったくない。
休憩することなく、山頂を辞する。



コースは山頂から尾根筋を徐々に外れ北北西方向へ下る。


視界が開けたところに出ると、沢ノ池が見えるかもとの期待があった。
しかし、登山道は尾根筋の東側をトラバース気味に下ったので、西側に位置する沢ノ池は望めなかった。



淡々と下るのみ。


所々、倒木が見られたが、整備されていて歩くのに支障はない。

つづく。



12月27日(土)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山39

少し屈みながら通り抜ける。


この先、小さな広場のようになっている。


沢山に到着。


標高515.8m、二等三角点、点名:鷲峰。
「二等」なので大きい。
山頂への到着時刻は13:42。
先程の表示板から21分掛かった。(13:21→13:42)
案内では20分と記してあったので誤差僅かに1分-笑。



「澤山」と記された割れた山名板が落ちていた。

つづく。



12月27日(土)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山38

歩く方向が北に変わってから、緩やかな傾斜の尾根筋が続く。


ルンルン気分で歩く。


沢山三角点まで、あと5~6分と表示されている。
事前の下見の時に、この場所にこれを置くと決めていたのだろう。
そうでなければ、本番ではこの表示板をここには置けない。



この黄色の目印は何回か見たがルートを示しているようだ。


引き続き、マイペースで歩く。

つづく。



12月27日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山37

植林がまったくなく、貴重な自然環境が残されていると思う。


尾根伝いに歩いている。


北方向を眺める。
吉兆山から西方向へ歩き、歩く方向が北方向へ変わった。
マップによると、沢山まで二つのピークがある。(前衛峰)
撮影したピークが沢山なのかもしれない。



尾根筋に沿って歩くので、道に迷うことはない。
しかし、山を登る会が、方向を示す案内板を地面に置いてくれている。
これがあれば安心。



赤テープが巻かれていた。

つづく。



12月27日(土)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山36

吉兆山460mからは、なだらかに下っている。
下った分だけ、いやそれ以上に、沢山515.8mへ登り返すことになる。



前方に見えるのは沢山だろうか。
沢山以外に、この辺りにはピークがない。
或いは、沢山の前衛峰だろう。
(後で距離を確認すると前衛峰だった)
手前に谷があるので、左へ回り込み、尾根伝いに向かう。



歩きやすいように、倒木が切断されていた。


何か目を引くモノはないかと、辺りをキョロキョロするが、ほとんど代わり映えしない景色が広がっている。


そんな時、「沢山三角点まで約20分」と記された山を登る会の案内表示があった。
現在時間(13:21)をチェックし、沢山到着までの時間を計ってみることにした。

つづく。



12月27日(土)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3Saeta

No.3Saetaを視聴してみよう。
サエタ(フラメンコ)

No.3Saeta
1.Saeta Alicia Jimenez Hdad. del Prendimiento Jerez 2018
2.DIANA NAVARRO - La Saeta del Larios
3.Valdepeñas.Julian Estrada (Saetas).
4.Saeta de Manuel Torre: "Por no saber lo que hacerle" (1909)
5.SAETA DEL CALVARIO DE JEREZ "Madre mía de la Piedad"-ISABELITA DE JEREZ 1930
6.SAETA "Madre del Cielo y Señora"- NIÑO DE MARCHENA 1930
7.TRIANA DE ALBA - SAETA .
8.Miles Davis - Saeta
【DeepL翻訳】
1.サエタ・アリシア・ヒメネス ヘレスのプレンディミエント兄弟 2018年
2.ディアナ・ナバロ - ラ・サエタ・デル・ラリオス
3.バルデペニャス。フリアン・エストラーダ(サエタス)。
4.マヌエル・トーレのサエタ:「どうすればよいかわからずに」(1909年)
5.ヘレスのカルバリオのサエタ「慈悲の母よ」-イサベリタ・デ・ヘレス 1930年
6.サエタ「天の母、御方よ」- ニーニョ・デ・マルチェナ 1930年
7.トリアナ・デ・アルバ - サエタ
8.マイルス・デイヴィス - サエタ



12月26日(金)17:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山35

全体的な方向としては西に向かって歩いている。


久し振りに眺望が開けた。
ところが、どのあたりが見えているのか、土地勘がないのでよく分からない。
目印となる建造物もなかった。



この辺りは風が強いのか、高い木がほとんど見られない。


視界が得られるように、地元の有志が灌木を伐採しているようにみえる。


眼下に見える茶色っぽい長方形は、立命館大学原谷グランドと見られる。
その向こう側に見える緑っぽい長方形は同大学の原谷サッカーグランドだろう。
これらの施設は、先程まで歩いていた千束御室線沿いに位置している。
我々は原谷中央公園を右折したが、左折するとこれらの施設の西側を通ることになるようだ。

つづく。



12月26日(金)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山34

傾斜が緩やかになってきた。


見通しが利かないので、黙々と歩くしかない。


いきなり吉兆山の山名板があった。
まぁ、予想通りというところ。



引き返す。


分岐まで引き返し、次の目当てである沢山へ向かう。

つづく。



12月26日(金)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山33

トラバース気味に歩く。


吉兆山を示す案内板。(往復15~20分)
このピークも登山道から離れピストンして、またここへ戻って来ると案内されている。



吉兆山を訪れてみる。
もちろん、お初。



「登山道」と記されている。
このまま歩けば、吉兆山へ辿り着くということだろう。
登山道から外れていないという意味。



この様子では、吉兆山もピークからの眺望はないような予感がした。

つづく。



12月26日(金)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山32

分岐まで戻って来た。


コースは西方向へ歩く。
次の目当ては吉兆山。
桃山のほぼ西側に位置するピーク。



倒木が見られるが、歩くのに支障はない。


踏み跡は明確に続く。


時折、灌木の隙間から眺望が得られた。

つづく。



12月26日(金)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山31

桃山頂に到着。
このピークも山頂からの眺望なし。



ここにも私製の山名版が立てられていた。
標高466m。



おっと、この山名板は、奈良県や三重県他、関西のあまり目立たない地味なピークによく見られる。
JL3VOGというのは、アマチュア無線の交信局のコールナンバー。
「山頂無線」という山頂から無線を交信する人達の仲間。
【参考】
無線局免許状等情報



眺望がないので、引き上げる。


来た道を分岐まで戻る。

つづく。



12月26日(金)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ショパン ピアノ協奏曲第1番 オルガ・シェプス

ショパン ピアノ協奏曲第1番 オルガ・シェプスを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ショパン)
オルガ・シェプス

Frédéric Chopin: Piano Concerto No. 1 e-minor (Olga Scheps live)
【Google翻訳】
1.00:00 マエストーソ
2.22:02 ロマンス
3.33:38 ロンド

オルガ・シェプスが、トーンハレ・デュッセルドルフで、アグニェシュカ・ドゥチマル指揮、ポーランド放送室内管弦楽団と共演し、ライブ演奏を披露しました。
2014年1月22日



12月25日(木)14:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山30

登りが続く。


所々、傾斜が急になる。
喘ぎながら登る。



僅かに灌木の隙間から視界が望めた。


やはり、食後の急登はダメージを受ける。


そんな時だったが、山頂が近いようだ。

つづく。



12月25日(木)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山29

登山道は急登が一段落したようだ。


太陽を浴び、周囲が明るくなった。


前方に見えるピークが桃山だろうか。


桃山をピストンする案内板。
それによると、ここから往復15~20分と表示。



道なりに登る。

つづく。



12月25日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

左大文字山_鷹ヶ峰_鷲ヶ峰_桃山_吉兆山_沢山28

昼食後なので、登りは体が重たく感じる。
一般的には昼食後は下山がコース設定だと思うが、この会ではお構いなし。
食後もガンガン登る-笑。



岩場に出る。


眺望が開け、気分転換にはなった。


岩場からは一旦下る。


そして、また登り返し。

つづく。



12月25日(木)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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