山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山37

ここも倒木に注意。
荒れた道が続く。



ケルンが積まれていた。


落葉や石が散らかっていて、歩き難い道の連続。


この先、眺望が得られそう。


南側が開けた場所に出る。
ちょっとした休憩ポイントに到着。

つづく。



4月2日(水)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山36

この付近は風が強いのか、倒木が多く見られる。


当然ながら山頂からは下りが続く。
結構、登山道が荒れていて、思うように歩けない。



登山道は明確に続く。


倒木、頭に注意!


一団になって歩くと、歩きやすい。

つづく。



4月2日(水)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山35

「赤矢印」を拾って左へ。


この先が高塚山山頂。


ベンチが置かれ、眺望がありそうだが、カメラが上手く撮影出来ていない。


三角点をチェック。
高塚山、標高484.98m、三等三角点、点名:高塚。



画像には写っていないが、他のグループの登山者もいて混雑していたので早々に立ち去る。

つづく。



4月2日(水)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山34

簡単なマップが貼り付けられていた。
高塚山へ向かうが、この分岐では直進となっている。(上醍醐・横嶺峠 → 高塚山・醍醐三宝院)
右折は音羽山・牛尾観音方面。



尾根筋を歩いているが、樹木が生い茂り、まったく眺望がない。


山を登る会の「赤矢印」を目で拾いながら進む。


山頂が近いようだ。


ここは登山道から離れて右折。

つづく。



4月2日(水)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山33

林道沿いに「売地」の看板が掛かっていた。


林道を歩く。
クルマが通らないので、のんびりと歩ける。



道路上に歩くコースを示す「赤矢印」が置いてあった。
コースは林道途中から山林の中に入り、次の目当てである高塚山へ向かうことになっていた。



山林の中に入ると、意外と幅広の道が現れる。


山を登る会が貼り付けた「赤矢印」を目で拾いながら進む。

つづく。



4月2日(水)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョン・コルトレーン ジャイアント・ステップス

ジョン・コルトレーン ジャイアント・ステップスを視聴してみよう。
ジョン・コルトレーン
ジャイアント・ステップス

John Coltrane - Giant Steps (2020 Remaster) [Full Album]
1. Giant Steps 00:00
2. Cousin Mary 04:47
3. Countdown 10:37
4. Spiral 13:03
5. Syeeda’s Song Flute 19:02
6. Naima 26:08
7. Mr. P.C. 30:33
........
リリース:1960年
録音:1959年4月1日 ~ 12月2日


【参考:ジョン・コルトレーン】
マイルス・デイヴィス・ウイズ・ジョン・コルトレーン 1960
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68C0668B7AFE/1/
ジョン・コルトレーン 至上の愛
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61VY5F48C568/1/
キャノンボール・アダレイ (&ジョン・コルトレーン)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc617N5EFEF70A/1/
ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/



4月1日(火)19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山32

法面も新しく整備されたようだ。
上の方で手を振っている男性が見える。(赤四角印)
この法面を直登すれば早いのだが、足場がなかったので道路に沿って歩く。



上段の道路から撮影。


ようやくメガソーラーとお別れ。
京都市内(伏見区)にこれほど大掛かりなメガソーラーがあるとは知らなかった。



暫く林道歩きが続く。


倒木が散見される。
クルマの通行はなかった。

つづく。



4月1日(火)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山31

新しく建設されたとみられる道路を歩く。
画像で見る通り舗装がまだ新しい。



正面突き当たりは行止り。
その為、ここから大きく右に大回りして歩くことになる。
ソーラーパネルが置かれた外側を歩く。
現在地から右へ回り込み、ほぼ一周して黄色矢印付近に向かう。
この場所から左折出来れば、距離・時間は1/3位に短縮出来るのだが仕方ない。



フェンスに沿って延々と歩く。


道路は新しいので歩きやすい。


ひたすら歩く。

つづく。



4月1日(火)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山30

記憶のある場所に出たが、少し様子が違っていた。
それはソーラーパネルが並べられていたこと。



フェンスに沿って歩くが、以前はこのようなフェンスはなかったと思う。
記憶が曖昧なので、前回歩いた2015年1月の記録をチェックしてみることにした。
その結果、この場所は、当時、既に廃業していた「京都国際カントリークラブ」の跡地。
フェンスを設置したのは、ソーラーパネルを設置したからだろう。



歩いている道は、当時、ゴルフ場内に設けられたハイキング道。


前方にまるで湖のような光景が飛び込んで来た。
雲海に見えなくもないが、それはかなりムリがある―笑。



ここでは両脇にフェンスが張られている。
動物が入って来るのを避ける為だろう。

つづく。



4月1日(火)05:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山29

歩いて来た方向を振り返って撮影。
この踏み跡はもう戻らない。



こちら側に整備された道があった。


来た道を戻る。


リーダーと先頭グループの人達の顔が揃ったようなので出発。


前方が開けている様子で、広く光が差している。
そして、フェンスが見えた。

つづく。



4月1日(火)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山28

西千頭岳の私製の山名板だが逆光で見えにくい。
フェンスの中を探したが三角点は見つからず。



フェンスの外側、真下にあった。
西千頭岳、標高601.76m、二等三角点、点名:醍醐。

この三角点は冷遇されている―笑。
(三角点の周りが石で囲まれておらず、松の枝が蔓延って邪魔)



白と赤色の大型の送電線鉄塔越しに小型の鉄塔も見えた。


この後、フェンスの周りを半周した。


こちらが鉄塔の出入り口。
三角点は鉄塔の裏にあった。

つづく。



4月1日(火)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ヴァレンティーナ・リシッツァ ムソルグスキー 展覧会の絵 (2017)

ヴァレンティーナ・リシッツァ ムソルグスキー 展覧会の絵 (2017)を視聴してみよう。
ヴァレンティーナ・リシッツァ
展覧会の絵

Valentina Lisitsa, MUSSORGSKY "Pictures at an Exhibition", Piano: Bösendorfer
【Google翻訳】
国際的に高く評価されているスターピアニストのヴァレンティーナ・リシツァが、2017年のヨーロッパ文化首都であるオーフス(デンマーク)で無料リサイタルを開催しました。
(これはリサイタルで演奏された5曲のうちの3曲目です)
曲:M.ムソルグスキー、「展覧会の絵」
ピアニスト:ヴァレンティーナ・リシツァ
ピアノ:PianoVærkstedetのベーゼンドルファー225
会場/日付:Skt. Lukas Kirke、オーフス、デンマーク、2017年2月28日


【参考:ヴァレンティーナ・リシッツァ】
リスト 死の舞踏 ピアノ独奏版 S.525 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc69LL67DD54C4/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第12番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc67ab65D0A2E0/1/
ショパン 幻想ポロネーズ ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66wo64F70E8C/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第13番 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66M364E58570/1/
シューマン 交響的練習曲作品13 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65yk6433CED3/1/
リスト ピアノソナタ S.178 ヴァレンティーナ・リシッツァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Ev6407D034/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第17番 ヴァレンティーナ・リシッツァ (2014)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64TC61D57931/1/
No.4ヴァレンティーナ・リシッツァ (ベートーヴェン ピアノソナタ第23番)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63qN60715866/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63SC60697142/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc628F5FF2DF56/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第21番 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62aG5FC34FF9/1/
リスト 死の舞踏 (管弦楽曲 S.126) (ヴァレンティーナ・リシッツァ他)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61nK5FB62AAD/1/
展覧会の絵 ヴァレンティーナ・リシッツァ (ライプツィヒ・ドイツ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61dk5EE74764/1/
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ ヴァレンティーナ・リシッツァ) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60de5EAA8751/1/
ヴァレンティーナ・リシッツァ ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60w95E9C118D/1/
ベートーヴェン ピアノソナタ第14番 月光 (ヴァレンティーナ・リシッツァ アナスタシア・ハップマン) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60pt5E7747B2/1/
チャイコフスキー 大序曲 1812年 ★一部重複 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/
暑い中、スカッとする音楽 (ヴァレンティーナ・リシッツァ ベートーヴェン ピアノソナタ第14番第3楽章)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5bnt597F0E56/1/

【参考:ムソルグスキー 展覧会の絵】
アンナ・フェドロワ ムソルグスキー 展覧会の絵
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65XA63F31226/1/
ユリアンナ・アヴデーエワ (展覧会の絵-ムソルグスキ-)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61AK5FAA67F1/1/



3月31日(月)15:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山27

少しの距離だが登りとなる。


山を登る会が作った案内板。
「西千頭岳、二等三角点、往復約5~6分 ↑」。



リーダーが手で案内してくれた。
ここから取り付く。



後でわかったが、この踏み跡は山頂への近道。


フェンスに沿って登る。

つづく。



3月31日(月)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山26

コースは鉄塔の右へ。


すると「西千頭岳 △点 ←」の案内板があった。


山頂はまだ、もう少し先。


樹木が生い茂っているので上空を見渡せず。


程なく白と赤色の大型の送電線鉄塔が見えてきた。

つづく。



3月31日(月)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大谷駅_音羽山_東千頭岳_西千頭岳_高塚山25

分岐は右へ。(直進)
方向を示す赤矢印を地面に置くリーダー。(左)



前方に先程、リーダー補佐?と一緒に歩いていた人が見える。


ここにも鉄塔が見られた。
この小型の鉄塔は2本の送電線用の鉄塔に使われている。
なので、送電線が延びている方向を見て、山頂方向を特定しにくい。



リーダー補佐?と一緒に歩いていた人が、山頂方向はこちらと、両手で示してくれた。
リーダーは承知だと思うが。



鉄塔を正面に見る。

つづく。



3月31日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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