四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅23
モトクロスバイクは、軽量化のためヘッドライトなどの保安部品がなく、ナンバープレートもないので、公道では走られず。 なのでバイクを運ぶクルマが必要となる。
撮影した画像の運転手の素顔は見ていないが、近くに屯していた男性は、結構年配だった。 私は現在、クルマを運転しているが、これから先、運転免許証を返上するような場面になった場合でも、原付は運転したいと思っている。 ただ、実際には原付バイクと電動アシスト自転車との機能と価格比較になる。 (意向としてはバイクに乗りたい)
駐車場ゲート入口から、生駒山麓公園に入る。
歩道を歩いて入園。
この広大な場所は多目的広場となっている。 【参考】生駒山麓公園 施設情報 つづく。
11月28日(金)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅22
この分岐を右折すると、引き続き「おおさか環状自然歩道」を歩くことになり、くさか園地方面へと続く。 コースは左折。
森の中に続く道を歩く。
やや登り坂。 このコースを歩く登山者は少ない。
やがて、信貴生駒スカイラインのトンネルを潜る。
暫く歩くと、モトクロスバイクの、けたたましい音が聞こえてくる。 画像はバイクを運ぶクルマの駐車場。 つづく。
11月28日(金)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅21
ツツジの花が見頃。
この辺りには廃棄物や残土処理などを請け負う会社が多い。
ヤマフジの仲間だろう。(山藤) ほぼ満開。
左に田んぼが広がり、右側は廃棄物や残土処理などの会社が建ち並ぶ。
分岐に出合う。 コースは左。 つづく。
11月28日(金)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅20
暫く左側に田んぼを眺めながら歩く。
田んぼには水を張っていた。 田植えが近いようだ。
田んぼに一斉に水を張った景色が眺められた。
この先、ダンプが通る道となるが、休日なので出合わず。
「金剛生駒国定公園」の表示板が立っている。 つづく。
11月28日(金)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅19
歩道橋を南側へ渡る。
歩道橋から奈良県側を撮影。
歩道橋から降りて、西方向へ歩く。
生駒登山口バス停前(近鉄バス)を通過。
生駒縦走歩道の案内板を見て左折。(南) つづく。
11月28日(金)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ロス・グアラチョス 南アメリカの歌
ロス・グアラチョス 南アメリカの歌を視聴してみよう。 Vocals – Pancho Cataneo Los Guarachos Et Son Orchestra –Chants D'Amerique Du Sud 1.La llorona. Los guarachos (泣く女) 2.Rosita Alvirez. Los Guarachos (ロジータ・アルビレス) 3.Las canastas por Los Guarachos (バスケット) 4.Fallaste Corazón. Los Guarachos (君は失敗したよ、私の心。) 5.Milonga triste. Los Guarachos (悲しいミロンガ) 6.Tu olvido. Los Guarachos (あなたの忘れっぽさ) 7.A bailar malambo. Los Guarachos (マランボを踊ろう)VIDEO
11月27日(木)15:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅18
防獣フェンスを右に見て歩く。
階段を登る。
階段への取り付きに、生駒縦走歩道、むろいけ園地への案内板が掲げられている。
大東ライオンズクラブが立てた「大東・四條畷ハイキングコース案内」。 地図に現在地を赤矢印で表示した。 現在地は「環状自然歩道」を歩いて「阪奈道路」に出たところと表示されている。 阪奈道路の南側には「生駒登山口」と記されている。 これはバス停だろう。 尚、この地図にはこれから向かう生駒山麓公園など、奈良県側の表示はほとんどない。
阪奈道路(府道8号線)に架かる歩道橋を渡る。(赤矢印) つづく。
11月27日(木)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅17
尾根道にベンチが二基設けられている。
暫く単調な尾根筋歩きが続く。 登山道の左右に灌木が生い茂っているので、尾根道歩きだが視界は開けず。
登山道が崩落した箇所に出合う。 鉄製の簡易梯子が置かれているが、この先の登山道に取りつくには“こなれて”たやすくなっているようだ。
ブロックの塀に、コースを赤ペンキの矢印で派手に塗っている。
僅かな隙間を通り抜ける。 右手、網の向こうは菜園兼憩いの場のようだ。 つづく。
11月27日(木)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅16
四等三角点、標高332.6m、点名:南野。
山名は南野山と呼ばれているようだ。 「三箇菅原神社神霊」と記した札が置かれている。 三箇菅原神社は大阪府大東市にある神社。 【参考】【三箇菅原神社】(さんがすがわらじんじゃ)
付近は眺望もないので、すぐに尾根道の分岐まで引き返す。
分岐には、山を登る会が、この日の為に作成した案内板が地面に置いてあった。(先程はこれに気付かず)
引き続き尾根道を南へ歩く。 つづく。
11月27日(木)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅15
階段を登り終え、尾根筋に乗る。
何かの目印。
左方向(東)に薄い踏み跡が見られた。
踏み跡を辿ってみる。
すると、三角点が埋め込まれていた。 つづく。
11月27日(木)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カム
モーツァルト クラリネット協奏曲 シャロン・カムを視聴してみよう。クラリネット協奏曲 (モーツァルト) Sharon Kam Mozart - Clarinet Concerto [Sharon Kam] 【Google翻訳】 ソリスト:シャロン・カム(バセットクラリネット) 演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/マンフレート・ホーネック ............ 2006年1月27日、プラハ、エステート劇場にてライブ録音 ............ クラリネット奏者のシャロン・カムは、ミュンヘン国際コンクール(ARD)で優勝し、国際舞台で最もエキサイティングな若手クラリネット奏者として頭角を現して以来、世界中の著名なオーケストラと共演しています。VIDEO
11月26日(水)19:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅14
「おおさか環状自然歩道」を歩く登山者は少な目。 縦走(通り抜け)となるので、マイカーを利用出来ない。
この先、生駒縦走歩道は右折。
ここから階段が始まる。
ここはマイペースで登る。
「おおさか環状自然歩道」の道標。 尚、「生駒縦走歩道」と「おおさか環状自然歩道」の違いは・・ 【AI による概要】 生駒縦走歩道は「おおさか環状自然歩道」を構成する4つのパートのうちの一つであり、主に生駒山系の尾根を南北に縦走するコースです。 一方、おおさか環状自然歩道は、生駒縦走歩道を含む、大阪府の北、北東、南東、南をぐるっと一周する約300kmの長距離コースの総称です。 つづく。
11月26日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅13
中堤の南の端に到着。
引き続き「おおさか環状自然歩道」を歩く。
この地図は大阪府が作成したもので、この日の昼食場所となる生駒山麓公園など、奈良県側の施設はほとんど表示されていない。
南方面へ歩く。
この分岐は直進。(南) 右折すると、権現川ハイキングコースへ戻ってしまう。 つづく。
11月26日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅12
こちらのマップは上が北を指していて分かりやすい。 現在地「1」から順番に「4」に向かう。 マップに「1」から「4」までの数字を付け加えた。 「4」から先は、マップに表示されていない。 おっと、先程見た「森の工作館」で作成したものとみられる工作物がマップの後ろに隠れていた。(赤四角印)
「中堤」へ向かう。
園内には随所に道標が設置されているので迷うことはないだろう。
「生駒縦走歩道 / 中堤 →」方向へ。
中堤から右方向、室池(古池)を眺める。 つづく。
11月26日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅11
まずは園地のトイレを利用する。 園内には画像のようなマップが適所に掲げられている。
ファミリートレイル(内まわりコース)を北方向へ歩く。
トイレに到着し小休止。
この地図は上が西を表示。 マップの中央、現在地(赤四角印)から、赤線を描いてこれから歩くルート(南へ)を記入した。 画像の左上、何か動物の顔のようなものが見えた。
おそらく、園内の「森の工作館」で作成したものだろう。 シンプルだが上手く作られていた。 つづく。
11月26日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理