| モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 エマニュエル・パユ&マリー=ピ |
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| モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 エマニュエル・パユ&マリー=ピエール・ラングラメを視聴してみよう。 フルートとハープのための協奏曲 (モーツァルト) エマニュエル・パユ Marie-Pierre Langlamet
Mozart, Concerto for Flute and Harp KV 299 | PAHUD · LANGLAMET · ABBADO 【Google翻訳】 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 KV 299 ........... アレグロ 0:28 アンダンティーノ 10:23 ロンドー: アレグロ 19:19 ........... [アンコール: イベール: Entr'acte - 31:49] ........... エマニュエル・パユ(フルート) マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ) ........... ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) ........... ベルリン・フィルハーモニー、1998
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11月25日(火)16:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅10 |
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| かるがも橋の手前の堤防を歩く。
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| 堤防から左側(北)、室池(中ヶ池)を撮影。
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| こちらは右側(南)、室池(古池)。 古池の方が低い位置にある。 水量はこちらの方が少ないように見えた。
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| かるがも橋と云っても、ここまで歩いて来たのは橋ではない。 堤防のようなイメージ。歩いて来た道は地面の上に続いている。 ここから先、少しだけ木製の橋が架かっている。 これが「かるがも橋」。 撮影した画像では橋の部分が分かりにくい。
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| 花めく広場、ファミリートレイル(内まわりコース)方面へ向かう。
つづく。
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11月25日(火)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅9 |
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| 階段を登り詰めたところに置かれた真新しいベンチ。
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| 「現在地 11」と電話番号が記載されていた。 緊急通報番号だろう。
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| 分岐でネイチャートレイル(外まわりコース)を直進に見送り、右折して水辺自然園へ向かう。
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| 手持ちの「むろいけ園地」のマップをアップした。 現在地はマップの左下辺り、「至 権現川ハイキングコース・・」と記されたところから、むろいけ園地に入り、水辺自然園方面へ向かっている。 丁度、マップに男女が描かれている場所あたり。
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| やがてマップに記載されている、かるがも橋が架かる堤防が見えてくる。
つづく。
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11月25日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅8 |
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| ここからは距離は短いが急登の階段がある。
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| 急登への取り付きに立つ道標。 「かるがも橋0.5km / 森の工作館1.4km」と記されている。 また、ここまで四条畷駅からの距離は3.5km。
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| 九十九折に階段を登る。
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| もう少しで階段は終わる。 前方に二人の登山者の姿。 当方は多人数なので、先に降りてくださいと、リーダー他が声掛けした。
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| 撮影した画像はガマズミの仲間と見られる。(莢蒾) 【参考】 ガマズミ
つづく。
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11月25日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅7 |
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| 権現川の左岸を歩く。
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| 権現川の流れ。 この先の室生池から流れ出ている。
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| ここでは権現川の右岸を歩いている。
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| コースは左上に続くハイキングコースを歩く。(赤矢印) 右方向は権現の滝へと続いている。 この日のコースでは立ち寄らず。 小さな鳥居が見える。(赤四角印)
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| 暫く歩くと分岐に到着。 ここから権現川ハイキングコースから離れ、「むろいけ園地」へ向かう。
つづく。
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11月25日(火)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| チャイコフスキー 弦楽セレナーデ コンセルトヘボウ室内管弦楽団 |
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| チャイコフスキー 弦楽セレナーデ コンセルトヘボウ室内管弦楽団を視聴してみよう。 弦楽セレナーデ (チャイコフスキー) コンセルトヘボウ室内管弦楽団
mber Orchestra - Live concert HD 【Google翻訳】 コンセルトヘボウ室内管弦楽団がチャイコフスキーの「弦楽セレナード」を演奏します。 .......... 録音:2016年5月29日、アムステルダム・コンセルトヘボウにおける日曜午前コンサート。 .......... ロシア出身のチャイコフスキーはシューマンを深く敬愛していました。 彼自身の作品には、ロシアとドイツの影響が融合しています。 「ハ長調セレナード」の作曲にあたっては、モーツァルトからインスピレーションを得ました。 これは特に、この弦楽作品の前半に顕著に表れており、モーツァルト作曲の「ワルツ」もこの曲から絶大な人気を得ています。 チャイコフスキーの「セレナード」は、次第にシリアスでエモーショナルな展開を見せ、「ピウ・モッソ」(非常に生き生きとした)というエンディングへと至ります。
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11月24日(月)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅6 |
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| 蟹ヶ坂ハイキングコースへの分岐を過ぎると、すぐに「なわて更生園」の建物が左に見えてくる。
暫く歩くと、権現川で水遊びをする親子の姿があった。(赤四角印)
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| ベンチが置かれた分岐に到着。 コースは左折して橋を渡る。
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| 直進すると飯盛山・楠公寺方面。
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| ここにも大東ライオンズクラブが立てた道標。 「権現の滝、室池(西堤)」方面へ向かう。
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| 先程、水遊びしていた親子は川から出ていた。
つづく。
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11月24日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅5 |
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| この先で左後方、R163方面からの道路が合流。 コースは引き続き直進。 合流地点に立つ大東ライオンズクラブが立てた道標を画像に貼り付けた。(赤四角印)
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| ここにも「権現川ハイキングコース」と「蟹ヶ坂ハイキングコース」を指す道標。 コースは「権現川ハイキングコース」を歩く。
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| 進行方向左側に「山神」が祀られていた。 画像は振り返って撮影。 左の道を歩いて来た。
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| この先の分岐で直進。(権現川コース 赤矢印)
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| 分岐に立つ道標。 直進する。
つづく。
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11月24日(月)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅4 |
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| この先、 1.右手「御机神社」分岐を見送り直進。 2.左手「龍尾寺」分岐を見送り引き続き直進。 3.「権現川ハイキングコース」と「蟹ヶ坂ハイキングコース」の分岐に到着し、権現川ハイキングコースを歩く。
室生園地までの距離、2.8km。
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| 右方向、権現川に架かる「みつくえ橋」を渡らずに直進。
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| 左方向、「起雲山 龍尾寺」分岐を見送り引き続き直進。
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| この先、右側は行き止まり。
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| 権現川を右に見ながら歩く。
つづく。
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11月24日(月)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅3 |
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| 住宅地の中に続く狭い道を歩く。 この道ではクルマの対向は不可。
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| 部分的に道路幅が広くなっているところもある。
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| この道では、対向どころかクルマの通行自体無理。 逆に云えば歩行者は安全に歩ける。
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| この先、三叉路で右折。(東)
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| 舗装された坂道を登る。
つづく。
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11月24日(月)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| シェーンベルク 浄められた夜(ピアノ・パラフレーズ) ベアトリス・ベリュ |
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| シェーンベルク 浄められた夜(ピアノ・パラフレーズ) ベアトリス・ベリュを視聴してみよう。 浄められた夜 Beatrice Berrut (ベアトリス・ベリュ)
Schönberg : Verklärte Nacht (Piano Paraphrase) 【Google翻訳】 ベアトリス・ベリュ(ピアノ) FNXミュージック・ロモントによりベーゼンドルファーVC280で録音されました。 画像 : クリスチャン・ベルットとヴィンセント・ロック 音響:クリスチャン・ベルット
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11月23日(日)19:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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| おおばこの会予定表 2026年1月~6月 |
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| おおばこの会予定表 (2026年1月~6月)をリンクしました。
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11月23日(日)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅2 |
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| この先、府道20号線を横断。 撮影した画像、信号機の下に四條畷神社一の鳥居が見える。(赤四角印) これを潜る。
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| 一の鳥居、台石の上に「四條畷神社」と刻まれている。 JR四条畷駅の『条』と『條』が異なっている。 JRの駅名に使われる漢字はこのように異なるケースが多々あるようだ。
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| 位置的に正面の山並みは河内飯盛山の北端辺りだろう。 尚、この日は河内飯盛山には登らない。
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| コースは正面に四條畷神社を見送り(参詣せず)左折。
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| 左折地点の角に権現川ハイキングコースを示すマップが掲げられている。 しかしながら、マップの絵図は色あせて見えにくい。 コースは「↑室生園地 3.3km」と記されている方向。(赤四角印)
つづく。
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11月23日(日)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 四条畷駅_室池園地_生駒山麓コースB_生駒駅1 |
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| <概要> 2025年5月11日(日)は、山を登る会の第1,288回例会に参加した。 山域は生駒山地。 題して「室池園地から生駒山麓公園・・」。
<コース> JR学研都市線四条畷駅9:00集合_なわて更生園前_府民の森むろいけ(室池)園地_室池中堤_南野三角点(四等三角点・332.6m・点名:南野)_阪奈道路に架かる歩道橋_生駒山麓公園・昼食_生駒山麓コースB_宝山寺分岐_滝寺公園_近鉄奈良線生駒駅
<メモ> ・参加者: 63名。 ・リーダー: No氏 ・コース歩行 (四条畷駅~近鉄生駒駅までの所要時間と距離) 歩行距離: 約13.7km。 所要時間: 3時間24分。(9:22~12:46)
画像は当日歩いたGPSログを表示。
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| 四条畷駅東出口前で、この日歩くコースの説明をするNoリーダー。
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| 9時27分、駅前を出発。 北方向へ歩く。
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| すぐに三叉路に出合う。
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| 三叉路を右折し四條畷神社参道を東へ歩く。
つづく。
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11月23日(日)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大和葛城山(天狗谷_ダイトレ・水越峠)12/12 |
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| 先程の白い花が咲く植物だが、ネット検索すると、シラユキゲシ(白雪芥子)かもしれない。 はじめて聞く名前。毒性があるらしい。
【AI による概要】 シラユキゲシ(白雪芥子)は、中国原産のケシ科エオメコン属の多年草で、春に白い4弁花を咲かせます。 日陰で湿った場所を好み、地下茎でよく増殖するため、繁殖力が強いです。 茎や葉を傷つけるとオレンジ色の汁が出る特徴があり、そのことから原産地の中国では「血水草」とも呼ばれます。 薬用として使われることがありますが、強い毒性があるため素人が利用するのは避けるべきです。
【参考】 シラユキゲシ(白雪芥子)
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| ホウチャクソウだろう。(宝鐸草) 金剛山地ではよく見かける。 【参考】 ホウチャクソウ
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| 反省会は、居酒屋それゆけ!鶏ヤロー!なんば千日前店。 大阪市中央区難波千日前11−20 遊企画ビル 2階 無休 12時~4:30 2,000円のセットメニューを注文したがイマイチ。
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| 店内の様子。
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| レシート。
おしまい。
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11月23日(日)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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