酒蔵みてある記(桜井_談山)6 |
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| この日は消防のパトロールカーが巡回していた。
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| 談山神社西入口前の祓戸社。水面には薄氷が張っていた。
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| 西入口付近から南方向、神幸橋を眺める。
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| 神幸橋の前に建っていた道標。向かって右側面に「左 本社」。
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| 正面には「右 をかてら よしの / 左 はつせ / 道」と彫られている。
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1月30日(土)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)5 |
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| 談山神社正面入口に到着。私達は拝観しなかったが、参加者の中には拝観される方もおられた。 ちなみに義母は氏子なので、拝観料は不要。
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| 正面入口手前、道路脇に建っていた道路元標。「多武峰村道路元標」と彫られていた。
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| 多武峰(とうのみね)は「関西日光」との別名があるらしい。
大和国多武峰 関西日光全図
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| 名札が目に留まったので立ち止まった。薄墨桜かと思ったがそうではなく寒緋桜。 かつて多武峰谷は鼓の筒木となる薄墨桜が多く自生していたと聞く。
皷筒之鑑定
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| 談山神社境内案内図。
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1月30日(土)21:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記(桜井_談山)4 |
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| 排水管の先に現れた氷柱。
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| 土産店は店を閉めていた。時間が早かったのかもしれない。
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| 重厚な燈籠が現れる。画像右側の笠が欠損しているようだ。
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| 重要文化財 後醍醐天皇御寄進 石燈籠 竿に、南北朝動乱の始まった年、元徳三年(一三三一)の刻銘をもつ雄大かつ装飾性豊かな造りで、天皇の御寄進と伝えられている名品。
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| ご神木のスギ。
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1月30日(土)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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