| 六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)56 |
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山王神社の鳥居前を通過。
垂水観光推進協議会のＨＰによると、近江の国全域を勢力下にしていた延暦寺は、「山王神社」を各地に建てたが、この神社もその頃に建てられた。山の神様として参拝が続いている。
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下草や樹木が剪定されており、明るくて気持ちよい。
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歩いて来た道を振り返って撮影。
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再び振り返る。
三叉路となっており、旗振山登山道から下って来た。
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塩屋保育園を右に見送る。
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11月28日（月）18:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 六甲山縦走④(妙法寺駅_塩屋駅)55 |
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「神戸少年の町」の玄関。
ネット検索すると、「神戸少年の町」は子ども家庭支援センターで、家庭で暮らすことが困難な0歳～18歳までの子供を、24時間365日預る児童養護施設、乳児院と付設の子ども家庭支援センターがある。
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直下は住宅地となっていた。
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幅の狭い舗装道路を下る。
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「右 毘沙門道」と彫られた道標。
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道標の横に源平合戦 戦歿者供養塔案内図(源平塚)が立っていた。
源平合戦 戦歿者供養塔
寿永三年二月七日(西暦一一八四年) 世に云う一ノ谷の合戦に於いて一ノ谷城の西の城門に位置する此の塩屋の地は城の内外の激しい戦ひの中心になって多くの戦歿者がでました。
それらの人達を此の地の人々は此処に葬り 又、其の後供養塔を建立致しました。
塩屋史蹟保存会
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11月28日（月）18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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