| 寒天山道_記念碑台_油コブシ道37 |
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二つ目となる送電線鉄塔下を通過。
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石の階段を下る。
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登山道脇に埋められた道標。
「高羽道」を示している。
コースは「鶴甲」へ。
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鶴甲まで距離0.5km。
“鶴甲”とは灘区鶴甲を指す。
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かなり下って来たが、下山はまだもう少し先。
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10月25日（木）19:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 寒天山道_記念碑台_油コブシ道36 |
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送電線鉄塔が現れる。
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プラスチック階段をリズミカルに降りる。
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この先分岐。
どちらを歩いても鶴亀・阪急六甲駅へ行けるが、この日は“ゆるい道”を歩いた。
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分岐。
三叉路になっている。
コースは右折。
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分岐に立つ道標。
左折すると、朝、歩いた渦森台(うずもりだい)方面へ繋がっている。
この道は「高羽道」と呼ばれている。
画像は分岐を振り返って撮影。
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10月25日（木）19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 寒天山道_記念碑台_油コブシ道35 |
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落葉の下に階段が現れる。
先頭を歩くＡさんが私に「先に行きますか」と声を掛けた。
「いえ、これくらいのペースが丁度」と応えた。
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明るくて見通しのよい登山道。
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伐採地を通過。
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前を歩いていた男性がパチリ。
この男性は顔見知り。
山を歩く会の参加者。
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前方に先頭集団が現れる。
先ほどの男性は先頭集団のラストを歩いていた。
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10月25日（木）19:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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