山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年10月1日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山55

右側の眺望が開けるが、曇っており視界が悪い。


前を歩く登山者が、この先、登山道が崩壊と声を発した。


出発時点でリーダーから聞いていた崩壊地点に遭遇。


ここは左に迂回する。
人の歩いた跡と矢印の赤マークを見ながら下る。



この先、ブッシュ。

ここは危険で迷いやすい所なので、後続の人たちに知らせるべく小休止。



10月1日(月)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山54

下草が生い茂った登山道を谷の方に向かって大きく下る。


矢印の赤マークがなければ迷うところ。


支尾根を歩く。
一転してこのあたりは下草がまったく見られない。



腰の高さくらいまで茂ったササを掻き分けて進む。


登山道の右側は樹木が生えておらず明るい。


10月1日(月)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山53

暫く山頂で休憩して再び歩き出す。

私は三番手で歩いた。



五助山からの下山道も険しい。
まったく気が抜けない。

木の根っこに足を引っ掛けないよう注意しながら下る。



かなり下ったところで、前方に佇んでいる参加者が居た。
声を掛けると、木に刻まれた文字を読んでいるという。

ここは分岐で左右に登山道が続いていた。



木に刻まれた矢印は左方向を指しており、右方向に×マークがある。
しかし、よく見るとそれを打ち消すように×マークが付けられていた。



後で調べると、左右どちらを歩いても五助堰堤に辿りつけるようだが、この日歩くコースは右。


10月1日(月)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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