住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山55 |
|
 |
| 右側の眺望が開けるが、曇っており視界が悪い。
| |
 |
| 前を歩く登山者が、この先、登山道が崩壊と声を発した。
| |
 |
| 出発時点でリーダーから聞いていた崩壊地点に遭遇。
| |
 |
| ここは左に迂回する。 人の歩いた跡と矢印の赤マークを見ながら下る。
| |
 |
| この先、ブッシュ。
ここは危険で迷いやすい所なので、後続の人たちに知らせるべく小休止。
| |
|
Oct.1(Mon)18:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山54 |
|
 |
| 下草が生い茂った登山道を谷の方に向かって大きく下る。
| |
 |
| 矢印の赤マークがなければ迷うところ。
| |
 |
| 支尾根を歩く。 一転してこのあたりは下草がまったく見られない。
| |
 |
| 腰の高さくらいまで茂ったササを掻き分けて進む。
| |
 |
| 登山道の右側は樹木が生えておらず明るい。
| |
|
Oct.1(Mon)18:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山53 |
|
 |
| 暫く山頂で休憩して再び歩き出す。
私は三番手で歩いた。
| |
 |
| 五助山からの下山道も険しい。 まったく気が抜けない。
木の根っこに足を引っ掛けないよう注意しながら下る。
| |
 |
| かなり下ったところで、前方に佇んでいる参加者が居た。 声を掛けると、木に刻まれた文字を読んでいるという。
ここは分岐で左右に登山道が続いていた。
| |
 |
| 木に刻まれた矢印は左方向を指しており、右方向に×マークがある。 しかし、よく見るとそれを打ち消すように×マークが付けられていた。
| |
 |
| 後で調べると、左右どちらを歩いても五助堰堤に辿りつけるようだが、この日歩くコースは右。
| |
|
Oct.1(Mon)18:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|