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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年10月7日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山67

甲南斎場分岐を左に見送り、住吉川に沿って下る。


みなと観光バス、住吉台バス停前を通過。


御影石が積まれた石垣。


市バス、白鶴美術館前バス停前を通る。


右側の建物が白鶴美術館(本館)の入口。
この角を左折。



10月7日(日)17:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山66

住吉台(住宅地)分岐を右に見送り、白鶴美術館方面へ直進。


右側に擁壁。
この上に住吉台が建てられているのだろう。



行きに歩いたショートカット道を再び歩く。
車道は“く”の字型に曲がっているのでこちらの方が近回り。



堰堤の横を降りる。


翔栄建設の脇に出て車道と合流。


10月7日(日)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山65

この先、舗装道路に出合う。
見覚えのある分岐。



分岐を左に歩くと、朝、歩いた住吉川に架かる東谷橋に到着。
朝、この橋を渡って行った。



分岐に戻る。
コースは直進。



分岐からは往路とほとんど同じ道を歩いて阪急御影駅へ向かった。
なので、撮影した画像は少い。



行きには気づかなかった水車小屋跡の説明板。

水車小屋跡
住吉川には、すでに17世紀はじめ小規模な水車が築けられ、菜種や綿種の油を絞るのに利用されていた。
その後、精米や製粉にも利用され、特に酒米精製に不可欠となった。
明治末から大正中期の全盛期には80余棟の水車場が軒を並べていたが、今では谷あいに跡を残すのみとなっている。
東灘区役所



10月7日(日)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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