住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山67 |
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| 甲南斎場分岐を左に見送り、住吉川に沿って下る。
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| みなと観光バス、住吉台バス停前を通過。
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| 御影石が積まれた石垣。
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| 市バス、白鶴美術館前バス停前を通る。
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| 右側の建物が白鶴美術館(本館)の入口。 この角を左折。
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Oct.7(Sun)17:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山66 |
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| 住吉台(住宅地)分岐を右に見送り、白鶴美術館方面へ直進。
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| 右側に擁壁。 この上に住吉台が建てられているのだろう。
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| 行きに歩いたショートカット道を再び歩く。 車道は“く”の字型に曲がっているのでこちらの方が近回り。
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| 堰堤の横を降りる。
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| 翔栄建設の脇に出て車道と合流。
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Oct.7(Sun)17:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山65 |
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| この先、舗装道路に出合う。 見覚えのある分岐。
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| 分岐を左に歩くと、朝、歩いた住吉川に架かる東谷橋に到着。 朝、この橋を渡って行った。
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| 分岐に戻る。 コースは直進。
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| 分岐からは往路とほとんど同じ道を歩いて阪急御影駅へ向かった。 なので、撮影した画像は少い。
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| 行きには気づかなかった水車小屋跡の説明板。
水車小屋跡 住吉川には、すでに17世紀はじめ小規模な水車が築けられ、菜種や綿種の油を絞るのに利用されていた。 その後、精米や製粉にも利用され、特に酒米精製に不可欠となった。 明治末から大正中期の全盛期には80余棟の水車場が軒を並べていたが、今では谷あいに跡を残すのみとなっている。 東灘区役所
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Oct.7(Sun)17:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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