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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年10月15日を表示

ファリネッリ

ファリネッリ(音声変換コンピュータ)を聴いてみよう。

Farinelli - Lascia Ch'io Pianga (HD)



Son qual nave ch'agitata - Artaserse (1734) de Riccardo Broschi. Farinelli.



10月15日(月)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道16

植林帯の中に入る。

このあたりは、心地良い風が吹いていた。
この先で登山者が休憩していたので、その横に座って私も休憩することにした。



この先、九十九折の道が続く。
休憩しながら撮影。



大休止の後、再び歩き出す。
休憩していたところを振り返って撮影。
赤いザックを背負う女性の傍、横たわる木に座って休憩していた。



九十九折に登る。


歩いて来た道を振り返って撮影。


10月15日(月)19:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道15

“ゆるやかな道”を歩く。
過去に“ゆるやかな道”を歩いていたなら“けわしい道”を歩いてもよかった。
しかし、寒天山道を歩くのはこれが初めてなので、まずはコース通りに歩くことにした。



植林の伐採地が現れ、周囲が良く見渡せるようになる。


やがて登山道は谷筋に沿うようになる。
おそらく“けわしい道”の方は尾根筋なのだろう。



一旦、下る。


登山道に石ガ現れる。
右側に回りこんでこれをクリア。



10月15日(月)19:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道14

関電巡視路を左に見送り、六甲ケーブル山上駅1.5km(寒天山道)へ直進。


二つ目の鉄塔下を潜る。


登山道はやや険しい。

セメントの石段を登る。



露岩を登る。


分岐に立つ道標。

この日のコースは左側、“ゆるやかな道”に設定されていたが、何人かの人は“けわしい道”を歩いたようだ。
ちなみに私のすぐ前を歩いていた女性は“けわしい道”を歩いた。
M氏が誘ったみたい。

どちらの道を歩いても距離は同じ、ケーブル山上駅まで1.6km。



10月15日(月)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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