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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年10月17日を表示

寒天山道_記念碑台_油コブシ道19

この先、分岐となる。


ここまで寒天山道を歩いて来た。

道標には「寒天道 住吉」と表示。



分岐は左が「鶴甲(つるかぶと)・阪急六甲(油コブシ)」、右が「六甲ケーブル山上駅」。
コースは右。

左のコースは下山時に歩いた。



分岐から先は油コブシ道と呼ばれている。


このあたり平坦な道が続く。


10月17日(水)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道18

“けわしい道”との合流地点に到着。


このあたりマツの木が多く見られる。

登山道にマツの落葉の匂いが漂っている。



これは植栽されたもの。
落葉樹だろう。



この先、倒木の横を通り過ぎる。
強風で折れたみたい。



兵庫県の県花、ノジギクかもしれない。


10月17日(水)18:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

寒天山道_記念碑台_油コブシ道17

分岐。
赤の矢印マークは右方向を示していたので右へ。

すぐ近くを歩いていた女性二人連れに、「こちらですよ」と、声を掛けたが、「どちらを歩いてもすぐに合流します」と返答された。



登山道はすぐに合流。

女性の二人連れは、山を登る会の参加者ではないことに気づいた。
二人は年齢差があって、一人は御影高校のザックを背負っていた。

ここは道を譲って先に行ってもらうことにした。

登山道はV字形にえぐれたところを歩く。



登山道は傾斜がややきつくなる。


大阪湾の眺め。

この日は生憎曇っていて視界は悪い。



分岐だが、ここもすぐ先で合流。


10月17日(水)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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