寒天山道_記念碑台_油コブシ道19 |
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| この先、分岐となる。
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| ここまで寒天山道を歩いて来た。
道標には「寒天道 住吉」と表示。
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| 分岐は左が「鶴甲(つるかぶと)・阪急六甲(油コブシ)」、右が「六甲ケーブル山上駅」。 コースは右。
左のコースは下山時に歩いた。
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| 分岐から先は油コブシ道と呼ばれている。
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| このあたり平坦な道が続く。
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Oct.17(Wed)18:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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寒天山道_記念碑台_油コブシ道18 |
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| “けわしい道”との合流地点に到着。
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| このあたりマツの木が多く見られる。
登山道にマツの落葉の匂いが漂っている。
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| これは植栽されたもの。 落葉樹だろう。
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| この先、倒木の横を通り過ぎる。 強風で折れたみたい。
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| 兵庫県の県花、ノジギクかもしれない。
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Oct.17(Wed)18:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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寒天山道_記念碑台_油コブシ道17 |
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| 分岐。 赤の矢印マークは右方向を示していたので右へ。
すぐ近くを歩いていた女性二人連れに、「こちらですよ」と、声を掛けたが、「どちらを歩いてもすぐに合流します」と返答された。
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| 登山道はすぐに合流。
女性の二人連れは、山を登る会の参加者ではないことに気づいた。 二人は年齢差があって、一人は御影高校のザックを背負っていた。
ここは道を譲って先に行ってもらうことにした。
登山道はV字形にえぐれたところを歩く。
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| 登山道は傾斜がややきつくなる。
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| 大阪湾の眺め。
この日は生憎曇っていて視界は悪い。
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| 分岐だが、ここもすぐ先で合流。
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Oct.17(Wed)18:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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