二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮6 |
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| こんなところに、ルートがあるとは。 知っていなければ、絶対、足を踏み入ることはない。 撮影した画像を見ると、黄色のテープが巻かれている。
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| 正面の木にもテープがある。
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| この画像にも正面の木に黄色のテープが見える。
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| 何と、右の石にも貼ってある。 分かりやすいと言えば分かりやすいが。
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| ルートを外さないように尾根に沿って歩く。
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4月30日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮5 |
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| 道標No.38。ここから滝谷峠まで距離3.8km。 この日のコースは、このまま滝谷峠へは行かず、途中、鞍馬山頂上から鞍馬山三角点へ向かう。 滝谷峠へは下山時に通過する。
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| 右の植林帯は木が混みあっており、痩せ細っているので、間伐が必要なのかもしれない。
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| ようやく大岩分岐に到着。 コースは滝谷峠方面へ直進。
ここは夜泣峠方面への分岐にもなっている。 夜泣峠への登山道は尾根筋で、ここまで歩いて来た二ノ瀬ユリは、山腹を巻く傾斜のゆるい道。
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| 小休止の後、歩き出してすぐ分岐となる。 左奥に明確な登山道が見える。 右にも登山道が続くようだったが、正面の尾根道を進んだのだから驚いた。 左は正規の登山道“ニノ瀬ユリ”だろう。 真ん中と右は、この先で合流していたように思う。 その後、再び分岐となり、左の尾根道を見送り、右の歩きよい道を歩いた。
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| 踏み跡の薄い尾根道に取り付く。
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4月30日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮4 |
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| このあたりの登山道には小石が多く、やや歩き難い。
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| ここで小休止。 道標No.46の杭が立っている。
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| 注連縄のかかった枯れ木があり、いわくありげだが説明板もなく不明。
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| Nリーダー(左)より先に歩く参加者の人たち。 リーダーは矢印のシールをコースのポイントに貼らなければならない。 また、シールが入った小袋を持っているので、ストックの類は持つことが出来ない。 両手が塞がってしまうから。 この小袋、以前、Tリーダーにお借りしたが、予想以上に重たかった。
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| 変化の乏しい二ノ瀬ユリを淡々と一本調子で歩く。
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4月30日(月)19:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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