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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年4月30日を表示

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮6

こんなところに、ルートがあるとは。
知っていなければ、絶対、足を踏み入ることはない。
撮影した画像を見ると、黄色のテープが巻かれている。



正面の木にもテープがある。


この画像にも正面の木に黄色のテープが見える。


何と、右の石にも貼ってある。
分かりやすいと言えば分かりやすいが。



ルートを外さないように尾根に沿って歩く。


4月30日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮5

道標No.38。ここから滝谷峠まで距離3.8km。
この日のコースは、このまま滝谷峠へは行かず、途中、鞍馬山頂上から鞍馬山三角点へ向かう。
滝谷峠へは下山時に通過する。



右の植林帯は木が混みあっており、痩せ細っているので、間伐が必要なのかもしれない。


ようやく大岩分岐に到着。
コースは滝谷峠方面へ直進。

ここは夜泣峠方面への分岐にもなっている。
夜泣峠への登山道は尾根筋で、ここまで歩いて来た二ノ瀬ユリは、山腹を巻く傾斜のゆるい道。



小休止の後、歩き出してすぐ分岐となる。
左奥に明確な登山道が見える。
右にも登山道が続くようだったが、正面の尾根道を進んだのだから驚いた。
左は正規の登山道“ニノ瀬ユリ”だろう。
真ん中と右は、この先で合流していたように思う。
その後、再び分岐となり、左の尾根道を見送り、右の歩きよい道を歩いた。



踏み跡の薄い尾根道に取り付く。


4月30日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮4

このあたりの登山道には小石が多く、やや歩き難い。


ここで小休止。
道標No.46の杭が立っている。



注連縄のかかった枯れ木があり、いわくありげだが説明板もなく不明。


Nリーダー(左)より先に歩く参加者の人たち。
リーダーは矢印のシールをコースのポイントに貼らなければならない。
また、シールが入った小袋を持っているので、ストックの類は持つことが出来ない。
両手が塞がってしまうから。
この小袋、以前、Tリーダーにお借りしたが、予想以上に重たかった。



変化の乏しい二ノ瀬ユリを淡々と一本調子で歩く。


4月30日(月)19:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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