七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士31 |
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| 続いて西国三十三ヶ所観音霊場の石仏が祀られている。
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| 仁王門を潜る。
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| 石の階段を下る。
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| この先、分岐。 舗装道を左下に見送り、右にカーブしている地道を歩く。
それにしても先頭グループはいつも同じメンバー。
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| 舗装道を下るとバス停。これを見送って右折。
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4月15日(日)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士30 |
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| 奥之院、大師堂を振り返って正面から撮影。
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| 尚も四国八十八ヶ所霊場巡りの石祠が続く。 下の石祠は屋根の部分が崩れ落ちている。 修復される見込みもない。
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| お参りする人が少ないようで、道も荒れている。 四国八十八ヶ所霊場巡りの石祠は、百年近く前に建立されているので、当然と云えば当然だが。
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| コンクリート道が現れ、これを下る。
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| 石畳の参詣道。 四国八十八ヶ所霊場巡りの石祠が続く。
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4月15日(日)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士29 |
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| 大竜寺の奥之院、四国八十八ヶ所霊場巡りの石祠が現れる。 この石祠、昭和五年建立だが、とても88年前のものとは思えない。もっと新しく見える。
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| 向かって左が弘法大師像。右は第五十八番仙遊寺(せんゆうじ)の千手観世音菩薩像。
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| 第五十八番、第五十七番と続く。
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| 山から清水が湧き出ているようなので泉だが、ここまで手を加えると井戸に見えてしまう。
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| 奥之院、大師堂に到着。
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4月15日(日)17:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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芍薬甘草湯_和漢箋 ツラレス |
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| 登山途中に、急に足に痙攣(けいれん)が起こり、動けなくなることがたまにある。 過去に、ふくらはぎの痙攣は数え切れないくらい。 足裏の痙攣は一回だけ経験した。
そんな時に即効薬がある。 「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」というもので、漢方の原典である「傷寒論(しょうかんろん)」に記載されている漢方薬。 急激におこる筋肉のけいれんを伴う疼痛や、「下肢のけいれん性疼痛(こむらがえり)」、「胃腸の激しい痛み」等に用いられている。
一般的には「ツムラ 68」という商品が知られているが、同じ成分でロート製薬が「和漢箋 ツラレス」の名称で発売している。 この類の薬は、いざという時のために備えておきたいものだ。
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4月15日(日)17:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理
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