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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月10日を表示

ユリアンナ・アヴデーエワ

ユリアンナ・アヴデーエワを視聴してみよう。
ユリアンナ・アヴデーエワ

Mussorgsky Pictures at an Exhibition - Yulianna Avdeeva
展覧会の絵-ムソルグスキ-ユリアンナ・アヴデーエワ
2019年6月13日サンクトペテルブルク



11月10日(火)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

滑落防止のロープが張られている。


やがて左下に伏見峠登山道が見えてくる。


三叉路。
下山は左。
右は文殊東尾根。



歩いて来た寺谷ルートを振り返る。
ここにも通行止の立て看板が立つ。



この付近、登山道が崩れている。
最後まで気を抜かないで歩きたい。

つづく。



11月10日(火)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

日当たりの良い場所は雪が融けて歩きやすい。


休憩ポイント。
ここにも丸太が置かれている。



沢の上に架かる橋を渡る。
バランスを取りながら歩く。



この先、登山道が崩壊した場所に出る。
しかし、人が歩けるように整備されている。



この辺りの登山道の崩落が一番酷かったようだ。

伐採の作業が行われている場合、丁度、頭上あたりに、ロープで木材を吊るして搬出される。
もし、木材が落ちて人に当れば悲惨なことになる。
なので、通行止になっていた。
尚、2020年10月現在、伐採作業は完了しており、牽引ロープの設備も撤去され、通行止は解除されている。

つづく。



11月10日(火)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

石ころの沢の中を降りる。
ここには登山道がない。
人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。



木製の階段が現れる。
このコース(寺谷)は、このような木製の階段が多い。
所々、傷んでいるところもあるので一歩一歩、慎重に足を降ろす。



丸太が置かれた休憩ポイント。
休憩せずに歩く。



ぬかるんでおり、転倒に注意して下る。


ここはルートが二つに分かれている。
片方のルートから、通称、レインボーブリッジと呼ばれる橋を見ながら歩いている。
しかし、塗装がはげていて“レインボー”の色がわからなくなっている。

つづく。



11月10日(火)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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