大根とカブの栽培 |
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| 大根とカブの種を頂いたので栽培に挑戦してみることに。 やってみて駄目でもともと。
畝を作るのに苦労した。 30cmくらい掘り起こす必要がある。
必ずしもそうしなければいけないということでもないが、真っ直ぐに伸びた大根が作れないというわけ。 画像は左が大根、右がカブ。 どちらも間引きした状態。(2020年11月21日撮影)
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| 本葉が2~3枚程度出ているので、2本立ちにしている。
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| これは真ん中を残して間引かな。 本葉が6~7枚で1本立ちに。
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| こちらはカブ。 この品種は小カブでも中~大カブでも好みのサイズで収獲できるそうな。 冬に向け少しは期待が持てそう。
おしまい。
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Nov.21(Sat)17:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 園芸 | Admin
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No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 |
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| No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番を視聴してみよう。 ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) チョ・ソンジン
【過去にアップしたラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番】 ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fYH5DDE644B/1/
Seong-jin Cho / Rachmaninoff Piano Concerto No. 2 in C minor, OP. 18 (12 DEC 2018) Finnish Radio Symphony Orchestra (Hannu Lintu) 2018-12-12 Helsinki
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Nov.21(Sat)17:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.4喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園 |
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| 引き続き喜里池の縁に沿って歩く。
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| 喜里池の堤より北方向の眺め。 この辺りは雑木林のままで開発は行われていない。
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| 堤の下へ直に上り下り出来る階段がある。
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| 神社跡ではないようだが、木々が生い茂り薄暗く、やや近寄りがたい。
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| 一見すると常夜灯がほとんど埋もれているように見える。 宝珠から火袋までが残り、竿以下は失われてしまったのかも。
つづく。
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Nov.21(Sat)06:09 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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No.3喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園 |
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| 現れたのは予想以上に大きい池。 先ほどの生駒市のウォーキングマップによると名前は喜里池(きりいけ)。 元は切池と呼ばれていたようだ。(Googleマップには今も切池と表示) この池の南に喜里が丘住宅地が隣接しており、新興住宅地を建設する時の地名に“喜里”が使われたのかも知れない。 “切”より“喜里”の方が縁起が良い。
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| 喜里池から生駒山を遠望。 前方に見えるのが喜里が丘住宅地の一部。
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| 池の縁に沿って歩くと石仏が二体祀られていた。
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| 左側の石仏で地蔵菩薩。 撮影した画像を観ると銘のような文字が彫られているが、撮影時は気付かなかった。
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| もう一体も地蔵さんだろう。 親しみやすいお顔をされていて好感が持てる。
つづく。
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Nov.21(Sat)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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No.2喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園 |
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| じゃがいもの花。 紫色もあるがこれは白色。 品種によって色が違うようだ。 例)白色で真ん中が黄色→赤いジャガイモ。(画像) 紫色に白の絞り→メイクイーン。など。
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| ほどなく歩道は地道になる。 頭上には送電線鉄塔。歩道の右には最近よく見るソーラーパネルが設置されている。
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| この先、茂みの中に入る。
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| 自然林の中に続く道。 散歩コースに良いと思っていたら、生駒市のウォーキングマップに紹介されていた。 10.喜里が丘を巡るコース
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| 前方に池のフェンスらしきが見えた。
つづく。
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Nov.21(Sat)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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