ペペ・ピント
ペペ・ピントを視聴してみよう。Pepe Pinto ペペ・ピント of フラメンコ百科事典-歴代フラメンコ歌手 ペペ・ピント 1.Me Dio un Consejo Mi Mare un Dia-私のマーレはある日私にアドバイスをくれました 2.(Clásicos del Cante Flamenco.-カンテフラメンコの古典) 3.(Disco editado por Emi Regal en el año 1972.-1972年にエミリーガルによって編集されたディスク) 4.NOCHE DE REYES.wmv-キングスナイト. 5.POR FANDANGOS..wmv-ファンダンゴス.. 6.ROMANCE..-ロマンス.. 7.Trigo Limpio 'María Manuela, Me Escuchas'-きれいな小麦「マリア・マヌエラ、あなたは私を聞いていますか」 8.Un beso nadie me da-誰も私にキスをしないVIDEO
Nov.12(Thu)17:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
<概要> 2020年2月27日(木)は、恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りは府道705号を歩いてババ谷に入り、分岐で間違って尾根道に取り付いた。 そのまま尾根道を歩いて文殊西尾根上にある792m峰を経由して文殊中尾根(別名:穴熊)に合流し山頂へ。 下山は文殊中尾根を歩いて伏見峠登山道に降り立った。 当日の天気予報では、千早赤阪村、御所市、河南町、いずれも曇りだった。 朝、クルマで走行中、R309石川付近で車窓から金剛山頂付近を望むと樹氷が観られた。 百ヶ辻駐車場に到着したのはいつもより約一時間遅い10時半頃。 これは新型コロナウイルス(新型肺炎)の影響で通勤ラッシュを避ける為に時間をずらした。 更に歩くコースも短めのコース設定とし、帰宅の時間帯も早めた。 百ヶ辻駐車場に到着すると雪が激しく降って来た。 後で出会った登山者の話によると、この時間帯、山頂では吹雪だったらしい。 出発後も降雪は山頂まで断続的に続き、昼食時、ザックを降ろすと、ザックに雪が積もっていた。 駐車場付近ではボタン雪だったが、中腹からサラサラとした粉雪に変わった。 山頂では時折晴れ間も見られたが概ね曇り。 樹氷は融けずこの冬一番の美しさ。 山頂広場では保育園児(大阪市東住吉区北田辺の保育園)と見られる幼児が雪合戦をしていて、眺めていると退屈しなかった。 一方、下山して大阪市内に向かって走ると、道路には雨が降った形跡はまったくなかった。 この日歩いたコースは、2019年12月3日に下山で歩いたババ谷を、登り道として歩くことを当日の朝に急遽決めた。 これは短めのコースとして変更したからで、当初は水越峠付近から石ブテ尾根道を歩くつもりだった。 当日のコース変更で、コースの予習をしていなかった為、案の定、分岐でコースを間違えた。 すぐに気付いたが、比較的しっかりとした尾根道の踏み跡が続いたので、引き返さなかった。 そのまま踏み跡を辿ると、文殊西尾根(現在通行禁止)ルート上のピーク792m峰に到達。 ピークから少し下ってコルに出て文殊中尾根(別名:穴熊)に合流し山頂へ。 下山は文殊中尾根を下ったが、途中、朝、登った踏み跡とは違うババ谷への踏み跡らしきを発見。 この踏み跡は、次回(6月3日)の山行で下山に歩くことになる。 (2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルスの蔓延により山行を見合わせた) ババ谷は分岐や枝道など派生ルートが多く、常連の登山者が多いらしい。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2020年11月11日現在の最新記録を記載。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
<コース> 百ヶ辻駐車場10:36_府道705号線を西へ歩く_洗心庵前_ババ谷方面登山口_水場_分岐で左に堰堤を見送り直進_堰堤を越える_沢を渡渉_分岐で沢を渡らず左折するところを誤って渡渉 すぐの分岐を左折し支尾根筋に取り付く_本来歩くべきババ谷を左下に見て尾根をそのまま直進_右下に堰堤を見ながら歩く_文殊西尾根に出合いこれを左折_792mピーク_文殊中尾根(通称:穴熊)に出合いこれを左折_ババ谷分岐を左下に見送り引き続き文殊中尾根を歩く_分岐で文殊東尾根を右に見送り引き続き中尾根を歩く_石柱(史跡 金剛山)_岩屋文殊_金剛山遊歩道出合い_気温計(-2℃)_12:10国見城跡・山頂広場・昼食12:26_文殊尾根下山取付_ババ谷分岐を右下に見送り引き続き文殊中尾根を歩く_分岐でババ谷方面への踏み跡を様子見_伏見峠登山道_13:35百ヶ辻駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.3km。 所要時間: 2時間59分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 20,250歩。 推測距離: 約13.5km。(0.67m×20,250歩=13,567m) 歩行時間: 3時間36分。 ・反省会: 酒房 ワビスケ 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 先の画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSを表示。 登り:府道705号~ババ谷から尾根道を歩き文殊西尾根の792m峰を経由して文殊中尾根 下山:文殊中尾根から伏見峠道。 .......................................... 百ヶ辻駐車場では雪が舞っており、体感温度はこの冬一番の寒さと感じた。 画像中央の建物がトイレ。 右手前、電信柱の横に見える四角い小屋が駐車場の管理人小屋。 ここから管理人が料金を徴収にやって来る。
10時36分、駐車場を出発。 駐車場から走って来た車道(府道705号線)を西方向へ引き返す。
右手の斜面に「洗心庵 竹橋」と記された看板が立つ。 それらしき庵が見えたが、今は使われていないようだ。
やがて右手に分岐が現れる。 ここがババ谷方面への取り付き。 ガードレールに看板があるが、真ん中に記されたであろう文字が、色あせて読めない。 “立入禁止”かも。 つづく。
Nov.12(Thu)06:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin