レディ・ステディ・ゴー 60年代
レディ・ステディ・ゴー 60年代を視聴してみよう。 Ready Steady Go, the 60s The Rolling Stones, PJ Proby, Cilla Black, Gerry and the Pacemakers, Donovan, Sounds Incorporated, Long John Baldry, Millie, Sonny & Cher, The Dave Clarke 5 VIDEO
Nov.14(Sat)17:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.7金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
この先、もう少しで尾根筋に出そう。
相変わらず杭を見ながら登る。
左右に尾根筋が通じている。
どの辺りに出るのか興味津々。 方向的には文殊中尾根(穴熊)登山道に出合うはず。
白いテープが巻かれている。 ここまで登ってきたルートを表す目印だろう。 (尾根筋からの下山ルートの取り付きを示している) つづく。
Nov.14(Sat)05:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
急登の連続。 汗が吹き出る。 踏み跡に沿って四角い杭が立っている。 この後も同じタイプの杭を何回も見ることになる。
ここは登山道の脇に杭が立っていた。 この辺りもかなり傾斜が急。
杭をチェックしながら登る。 地面が白く見えるのは霜が降りている。
やがて植林の中に自然林が交じるようになる。 立派な松の木が見られた。 左の松の木の根元にも杭がある。
登ってきたところを振り返って撮影。 つづく。
Nov.14(Sat)05:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.5金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
この画像は先ほどの分岐で左折したところを撮影。(本来歩く予定の道) 多くの登山者が歩いているので木の根っこが露出している。 分岐に見えるが、すぐに右方向への踏み跡に合流する。 正面の尾根筋には取り付かない。
沢を渡ってすぐ、左手の支尾根への登り道に取り付いた。(画像右の矢印) 一般的なコースは左の沢の右岸を歩く。(画像左の矢印)
すぐに左下に、本来歩く予定の道が見えた。 引き返すことも考えたが、比較的しっかりとした踏み跡だったので、そのまま歩くことにした。
いきなり急登となる。 そしてこれが暫く続く。 踏み跡は明確だったのでそのまま辿った。
ぐんぐんと高度を稼ぐ。 その後、右下に堰堤を見た。 登山道から堰堤へは降りられないようだった。 つづく。
Nov.14(Sat)05:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin