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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月14日を表示

レディ・ステディ・ゴー 60年代

レディ・ステディ・ゴー 60年代を視聴してみよう。

Ready Steady Go, the 60s
The Rolling Stones, PJ Proby, Cilla Black, Gerry and the Pacemakers, Donovan, Sounds Incorporated, Long John Baldry, Millie, Sonny & Cher, The Dave Clarke 5



11月14日(土)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

この先、もう少しで尾根筋に出そう。


相変わらず杭を見ながら登る。


左右に尾根筋が通じている。


どの辺りに出るのか興味津々。
方向的には文殊中尾根(穴熊)登山道に出合うはず。



白いテープが巻かれている。
ここまで登ってきたルートを表す目印だろう。
(尾根筋からの下山ルートの取り付きを示している)

つづく。



11月14日(土)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

急登の連続。
汗が吹き出る。

踏み跡に沿って四角い杭が立っている。
この後も同じタイプの杭を何回も見ることになる。



ここは登山道の脇に杭が立っていた。
この辺りもかなり傾斜が急。



杭をチェックしながら登る。
地面が白く見えるのは霜が降りている。



やがて植林の中に自然林が交じるようになる。
立派な松の木が見られた。
左の松の木の根元にも杭がある。



登ってきたところを振り返って撮影。

つづく。



11月14日(土)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

この画像は先ほどの分岐で左折したところを撮影。(本来歩く予定の道)
多くの登山者が歩いているので木の根っこが露出している。
分岐に見えるが、すぐに右方向への踏み跡に合流する。
正面の尾根筋には取り付かない。



沢を渡ってすぐ、左手の支尾根への登り道に取り付いた。(画像右の矢印)
一般的なコースは左の沢の右岸を歩く。(画像左の矢印)



すぐに左下に、本来歩く予定の道が見えた。
引き返すことも考えたが、比較的しっかりとした踏み跡だったので、そのまま歩くことにした。



いきなり急登となる。
そしてこれが暫く続く。
踏み跡は明確だったのでそのまま辿った。



ぐんぐんと高度を稼ぐ。
その後、右下に堰堤を見た。
登山道から堰堤へは降りられないようだった。

つづく。



11月14日(土)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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