山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月15日を表示

エドワード・エルガー 威風堂々 第1番

エドワード・エルガー 威風堂々 第1番を視聴してみよう。
エドワード・エルガー
威風堂々

2012年~2013年 ジルベスターコンサート



エルガー 「威風堂々」 ピアニスト 近藤由貴/Elgar: Pomp and Circumstance March No.1 Piano Solo, Yuki Kondo



Elgar - Pomp and Circumstance March No. 1 (Land of Hope and Glory) (Last Night of the Proms 2012)



11月15日(日)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

合流地点を振り返って撮影。
左が文殊中尾根、右が文殊西尾根。



文殊中尾根を歩く。
丸太の階段を登る。



踏み跡を辿る。
地面が白っぽいので林が明るく感じる。



この先、斜面を登り詰めてコブに出る。


単独行の下山者と出会う。
文殊中尾根は単独行も多く、安心して登れる人気のコース。

つづく。



11月15日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

ここにも先ほど尾根筋に合流した時に見た目印と同じものがある。


右手後方を見ると、赤っぽい服装をした女性らしい登山者が歩いていた。
先ほど彼が話していた相手だろう。



これまで歩いていた尾根筋から少し離れ、彼らが歩いている方向へ進む。
そして彼らの前に出た。

この道は文殊中尾根(通称:穴熊)。
この時、ここまで歩いて来た尾根筋が、文殊西尾根だったことがわかった。



歩いて来た文殊西尾根の方向を撮影。(赤矢印)


以後、文殊中尾根を歩く。
すぐに目立つ赤テープが巻いてある。
ここが文殊西尾根との分岐(合流)地点とみられる。

つづく。



11月15日(日)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

尾根筋に出る。
地面は霜で真っ白。
後でわかったが、この尾根は現在通行禁止となっている文殊西尾根。



霜の上に人が歩いた形跡はないが踏み跡は続く。


踏み跡に沿って尾根筋(=文殊西尾根)を辿る。


これも後でわかったが、途中792mピークがありこれを越えると、緩やかな下り道となる。

この時、人の話声が聞こえた。



進行方向右手に登山者の姿が見えた。
彼は後を向いて、後続の登山者と何か話していた。
後続者を待っているようなポーズをとっていた。

つづく。



11月15日(日)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)