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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年5月17日を表示

マックス・ローチ・プラス・フォー

マックス・ローチ・プラス・フォーを視聴してみよう。
マックス・ローチ
Max Roach + 4

Max Roach - Max Roach + 4 (Full Album w/ Bonus Tracks)
1 Ezz-Thetic 0:00​
2 Dr. Free-Zee 9:18​
3 Just One Of Those Things 11:29​
4 Mr. X 18:50​
5 Body And Soul 24:07​
6 Woody 'N' You 31:00​
7 It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) 37:54​
8 Love Letters 42:40​
9 Minor Trouble 51:36
...............
Bass – George Morrow
Drums – Max Roach
Piano – Ray Bryant; Billy Wallace 7 - 9
Tenor Saxophone – Sonny Rollins
Trumpet – Kenny Dorham
EmArcy ‎– MG 36098
Recorded Sept. 17,19 and 20, 1956 and March 20, 1957.
CD Reissue 1990


【参考 マックス・ローチ】
マックス・ローチ&クリフォード・ブラウン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Ui5FE0558C/1/



5月17日(月)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

サネ尾への連絡道の下見を終え、モミジ谷へ戻って来た。

この先、二俣になる。
右はモミジ谷本流方面で、これを見送り直進する。(左折)



二俣となる分岐には画像のような囲炉裏の跡がある。


本流ではないモミジ谷を遡上する。


白ペンキで神社マークが岩場に記されている。(画像左端)


この神社マークは葛木神社参道の一の鳥居を示していた。

つづく。



5月17日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

左方向(東)に赤テープが見えた。
ルートは南方向(上流)だが、赤テープのところに行ってみる。
この辺りにサネ尾からの連絡道が繋がっているらしいので下見することにした。



足元にも目印となる赤テープが巻かれていた。


最初に見つけた赤テープのとろにやって来た。


この植物は名前を知らない。
開花すれば名前を特定出来るかもしれない。
フジウツギに少し似ている。



フイックスロープが張られており、この斜面を攀じ登れば、サネ尾(道)に合流できるのだろう。

つづく。



5月17日(月)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

第5堰堤を真下から眺める。


土嚢が積まれている。
フイックスロープも設置。



梯子を登る。


堰堤の上に立ち、登って来た梯子を振り返って撮影。


堰堤を過ぎると、傾斜は緩やかとなり、平坦なところを歩くようになる。

つづく。



5月17日(月)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)

右岸へ渡渉。
沢渡りルートなので、以後も渡渉を繰り返す。



三角形の滝を右に見送る。


第4堰堤。
第3堰堤と第4堰堤の距離が長い。
久し振りに堰堤を見たという印象。



第4堰堤から4分ほど歩くと第5堰堤が現れる。
この堰堤のみ左岸から越える。



堰堤の手前に滝がある。

つづく。



5月17日(月)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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