シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ |
|
| シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフを視聴してみよう。 ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス) マキシム・ヴェンゲーロフ ダニエル・バレンボイム
Sibelius Violin Concerto - Maxim Vengerov, Daniel Barenboim, Chicago S.O. (CSO) 1. 00:36 (Allegro moderato) 2. 16:30 (Adagio di molto) 3. 25:29 (Allegro ma non tanto) ....... Violin : Maxim Vengerov Conductor : Daniel Barenboim
| |
|
5月28日(金)16:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
|
No.24神武東征伝説の道2(不動滝_女坂_宮奥ダム) |
|
|
| こちらの画像を観ても、杉の木が生えてある傍に、後から石垣を積んだように見える。
| |
|
| 境内で見た石。 前述の説明にある“石英でできている磐座の欠片”だろう。
| |
|
| 「式 内 劔 主 神 社 / 大和国宇陀神戸村大字宮奥」と彫られた社号標。
| |
|
| 劔主神社を後にする。
画像はフウセンカズラ 久し振りに見た。
| |
|
| 民家の玄関先で、家の人がクリを選別していた。
つづく。
| |
|
5月28日(金)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.23神武東征伝説の道2(不動滝_女坂_宮奥ダム) |
|
|
| 「中宮奥自治会掲示板」を過ぎると、長屋門の民家が現れる。 この民家、一見奥行きがなさそうに見える。 しかし、ここまで歩いて来た手前から長い塀が続いており、横長の長方形に建てられているようだ。
| |
|
| 左手に鎮守の森らしきが見える。
| |
|
| 休憩ポイントとなる劔主(つるぎぬし)神社に到着。 境内には杉の巨木が立ち並ぶ。 その大きさと数が圧倒的。
| |
|
| 拝殿。
| |
|
| 本殿。 本殿を建立した当時、左の杉が植栽されたのだろうか。 先に杉の木があつて、その後に本殿が建てられたように見えてしまう。
「神奈備にようこそ」劔主神社によると、
『延喜式宇陀郡の式内社に比定される。 当社の奥宮は岳山の白色の巨巖であり、これを信仰の対象としてしていたようである。 磐座である巨磐を割り、運んできて当地で信仰した。宇陀には磐座の欠片を持ってきて祀る習慣があったようで、実に具体的な分祠と言える。 当社の磐は石英でできているようで、白く美しい。従って白石大明神とよばれていた。』
つづく。
| |
|
5月28日(金)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.22神武東征伝説の道2(不動滝_女坂_宮奥ダム) |
|
|
| この屋根は元は茅葺だったが瓦を被せたようだ。 茅葺らしいデザインになっている。
| |
|
| 旧道は自転車道にもなっていた。
| |
|
| この先、「国道370号→」。 旧道を歩くので、ここは左の道へ。
| |
|
| 長閑な佇まい。 初めてここを歩くが懐かしい風景に見えてしまう。
| |
|
| この木と実は不明。 その場に居合わせた誰もが知らなかった。
つづく。
| |
|
5月28日(金)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|
No.21神武東征伝説の道2(不動滝_女坂_宮奥ダム) |
|
|
| 前述の雄大な夜明けの情景を詠んだ歌に出てくる「かぎろひ」を写真撮影したもの。 説明板によると「かぎろひ」とは、 “厳冬のよく晴れた夜明け、日の出1時間ほど前に現れる最初の陽光”。
| |
|
| 近くにアケビの実が成っていたそうだ。 まだ、緑色で食べるには早そう。 持ち帰って花瓶に活けるらしい。
| |
|
| 旧大宇陀町のマンホールの蓋。 現在、行政区は宇陀市となっている。 宇陀(うだ)市のマンホールによると、 水田風景を背景にして、旧大宇陀町の鳥「ホオジロ」と、その周りに町の木「クヌギ」が描かれている。 2006年(平成18年)1月1日、宇陀郡大宇陀町・菟田野町・榛原町・室生村が合併して宇陀市が誕生。
| |
|
| 再び歩き出す。 すると、ここにもアケビの実が生っていた。
| |
|
| 旧道沿いに建つ民家。
つづく。
| |
|
5月28日(金)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
|