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2021年6月10日を表示

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲 第2番

Johann Sebastian Bach: Brandenburg Concerto No. 2, BWV 1047 | Claudio Abbado & the Orchestra Mozart
1.00:14 I. Allegro
2.04:45 II. Andante
3.08:30 III. Allegro assai
...........
4.11:11 Applause
5.13:25 Encore: III. Allegro assai
...........
Giuliano Carmignola – Violin
Reinhold Friedrich – Trumpet
Lucas Macías Navarro – Oboe
Michala Petri – Recorder
Orchestra Mozart
Claudio Abbado – Conductor
クラウディオアバドとモーツァルト管弦楽団は、イタリアのレッジョエミリアにあるムニキパーレ劇場でヨハンゼバスティアンバッハのブランデンブルク協奏曲第2番Fメジャー、BWV 1047を演奏しました。(2007年)


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/



6月10日(木)16:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

歩いて来た道を戻る。


県道7号線に出て、西村橋東詰(交差点)へ戻る。(右へ)


西村橋東詰(交差点)を横断。
(富雄川に架かる西村橋を渡る)

田んぼの稲はすっかり黄金色に色づいている。



すぐ左手に「ごはん家 豆豆菜菜 あすかの店」というレストランがある。
以前、一度、食べに行ったことがあるが、あまり印象が残っていない。
その後、再訪していないので、口に合わなかったのだろう。
また、自宅から遠いこともある。



西隣にガソリンスタンドがあり、それを通り過ぎて信号機のある交差点を左折する。
すぐに分岐となり左へ。

つづく。



6月10日(木)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.9長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

左の擁壁に沿って歩く。


この先、竹林の中に入る。


踊り場に出た。

ここへ来て、何やら重機が動く音が聞こえた。
木立の間から眺めると、神社のすぐ東側は砂利置き場のようだった。



階段を登ると天忍穂耳(あめのおしほみみ)神社のお社。
拝殿はない。



アメノオシホミミによると、

『天忍穗耳尊(あめのおしほみみのみこと、天忍穂耳命)は日本神話に登場する神。
アマテラスの子で、地神五代の二代目。
神武天皇は玄孫(孫の孫)にあたる。』

後の時代になって神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑がすぐ近くに建立されたのも、この神社と関係があるからだろう。

つづく。



6月10日(木)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.8長弓寺_神武天皇聖蹟鵄邑顕彰碑_王龍寺_東生駒駅

雑木林の中に「神武天皇聖蹟鵄邑(とびむら)顕彰碑」と彫られた大きな顕彰碑が建っている。
顕彰碑を囲んだ石垣も精巧な造りになっている。



側面には「昭和十五年十一月」その下に「紀元二千六百年奉祝会」と彫られている。
これは、昭和十五年に神武天皇即位紀元(皇紀)2600年を祝った一連の記念事業の一つ。
紀元二千六百年記念行事



顕彰碑の裏面には、
「神武天皇戊午年十二月皇軍ヲ率ヰテ長髄彦ノ軍ヲ御討伐アラセラレタリ時ニ金鵄ヲ得サセ給ヒシニ因リ時人其ノ邑ヲ鵄邑ト號セリ聖蹟ハ此ノ地方ナルヘシ」。



この顕彰碑は過去に何回か訪問しているが、この日はお初となる、この奥に鎮座される天忍穂耳(あめのおしほみみ)神社を訪れた。
登って来た石段を降りて左へ続く踏み跡を辿る。



この道、昔から歩かれているようだ。
おそらく地元の人が作ったであろう竹の柵が続いていた。

つづく。



6月10日(木)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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