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2021年6月22日を表示

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲 第3番

Bach: Brandenburg Concerto No. 3 in G Major BWV 1048, complete, Voices of Music 4K UHD video
バッハのブランデンブルク協奏曲第 3 番ト長調 (BWV 1048) を 4K 超高解像度ビデオで初めて完全に、古楽アンサンブル Voices of Music によるオリジナルの楽器で演奏しました。
I. アレグロ 0:00
II.アダージョ 5:34
III.アレグロ 5:45


【参考】
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Yc60C1C420/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第4番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63zE6083DD73/1/
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc632y607698AB/1/



6月22日(火)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

電線らしきが見えた。


これは電柱だろう。


葛木神社の舗装された参道が現れた。


参道に飛び出る。
画像は右、山頂方向。

左を振り向いてビックリ。
先ほどまで一緒だった女性と出くわした。(3度目)
普段のペースで歩いたつもりだが、あまりにもタイミングが合い過ぎ―笑。
画像を撮影していたので、どちらかと云えばゆっくりペースかな。

女性によると、私達が辿ってきた踏み跡を、以前、歩いたことがあると語った。
どこから取り付いたのか尋ねたが、その返事を注意深く聞いたものの、私にはイマイチよくわからず。
この日、私達が取り付いた踏み跡(紅葉谷道)ではないことは確か。
女性とはここで別れた。



葛木神社参道を山頂広場方面へ向かう。

つづく。



6月22日(火)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

暫く歩くと右後方から明確な踏み跡が合流してきた。
私達が歩いて来た踏み跡より、こちらの方がメインのような気がした。
下草も綺麗に刈り取られている。

帰宅してから調べたが、おそらくこの踏み跡は紅葉谷旧本流から派生している尾根道とみられる。
尚、紅葉谷旧本流は、2週間後の10月14日に初めて歩くことになるが、谷を詰めて源流を遡上したので尾根道は歩いていない。
いずれにせよ、この踏み跡は機会があれば歩いてみたいものだ。
下からの取り付き箇所が不明なので下山で歩いた方が確実に辿れる。



山頂方向へ歩く。


この辺りにはブナの木が見られた。


「史跡 金剛山」と彫られた石柱が立つ。
すっかり下草が刈り取られている。



比較的大きなブナの木。

つづく。



6月22日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)

以前、私が「紅葉谷沢沿いの道」を歩いている時、尾根筋に(今居る位置)に攀じ登ることが出来そうに見えた。
今、逆に尾根筋から眺めても薄っすらと踏み跡がありそうに見える。
踏み跡がなくても、この程度の傾斜なら、木の幹に手を掛けながら九十九折りに降りれるだろう。



尾根筋を山頂方向(南西)に向かって歩く。


アップダウンと平坦な道が前後して続くが、全体的には高度を稼いでいる。


白と黄色のテープが数多く巻かれている。
コースは直進だが、右下方向に踏み跡がある。



右下を眺めると急坂で、ここにもテープが多めに巻かれていた。
おそらく紅葉谷の源流を詰めてここへ這い上がってくるのだろう。
源流を歩く場合、尾根に出るタイミングを見計らう必要がある。
そうでないと、アリ地獄に陥ってしまい、抜け出せなくなる。

つづく。



6月22日(火)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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