須磨アルプス_鉄人28号10 |
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| この先、須磨アルプス縦走路は、潅木の中に続く地道を歩く。暑い中、登山者と出会った。道標を見て旗振山方向へ歩く。
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| 暫く歩くと、電波塔と旗振茶屋が見えてくる。
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| 旗振山頂に到着。旗振茶屋前からの展望。右端には明石海峡大橋も。
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| 旗振山は標高253m。ここで、六甲全山縦走路の旧起点であった塩屋からの登山道と合流する。次に向う山は、鉄拐山(てっかいさん)。
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| 旗振茶屋は登山者が利用する休憩所。
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8月31日(土)19:15 | トラックバック(0) | コメント(10) | 山歩き | 管理
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1: 旗振山
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| この山は、歌手の佐川満男さん(伊東ゆかりの元夫さん)が 毎日のように登山されていると、以前情報誌で読みました。 今もそうかは分かりませんが…。
なぜ? お母上の介護のために戻ったこの地で、煮詰まると山に登った。
週に何度と決めて、テニスとかは出来ないが、 手頃な標高のこのあたりの山は、すっと登って下りる、 それでも気が晴れた。
ギターを弾いて他の「毎日登山」の同好の士と歌えば尚良し。 もしかしたら、出会えるかもしれないね。
♪今は幸せかい♪を歌ってほしい。
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by 夢子 | 8月31日(土)21:40
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2: 今晩は
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| 今日は、おおばこに参加されたのですね。お疲れ様でした。
佐川満男の一件、まったく知りませんでした。 ネット検索したら、いろいろと出てきたので、ブログでも紹介しました。 ありがとう。
> 手頃な標高のこのあたりの山は、すっと登って下りる、 それでも気が晴れた。
それは、まったくその通りだと思います。登山は非日常ですし。
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by oka-nara | 9月1日(日)20:24
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3: 素晴らしき日曜日
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| 今しがた、タケチャンマンさまのブログにコメントし、こちらを閲覧しています。
重複するけど、天気予報には、良い意味で裏切られたの。 午後3時に土砂降り?と傘やらレインコートやら足のカバーやら何やら 重装備して参りましたが、傘とリュックカバーだけ使いました。しかも、午前中の通り雨。
行程はさておき、 感動の反省会、おかしゃんも臨席してほしかったな。 バスの時間の都合で、天王寺に8人で繰り出した。
知っているお店は、一昨年古道で反省した「わん」 河内長野予定でしたので、クーポンも何も無いまま、 「以前、イケメンのお兄さんに飲み放題の券(980円)を 1階でもらったんだけど、今日は無いですか?」と聞くと 「イケメン…」 暫くして「特別に」と成立しました。
なので、皆、飲む飲む。 そして皆、話す話す。
人生や哲学を語った。 Iさんは、緑の傘さして、おっとりされているだけじゃなく、 名言を吐露された。
「人は皆哀しいんだよ」
哀しくて美しい人間という生き物。その出会いに感謝であります。
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by 夢子 | 9月1日(日)21:54
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4: ラッキーでしたね
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| > しかも、午前中の通り雨。
へぇー、そうなんですか。それは良かったですね。 奈良は雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。 夕方くらいから、ようやく止んだかな。
> 暫くして「特別に」と成立しました。
凄いですね、夢子さまの交渉力というか。 8人と、まとまった数だし、店としては、ウェルカムだったのでしょう。 980円という価格も魅力的。 質問がありますが、これは、時間制限があったのですか。
> 緑の傘さして、おっとりされているだけじゃなく、
まぁ、日頃からベラベラ喋り捲ると、発言が軽く思われますね。 その点、Iさんは、無口なので、発言された時は、重く感じます。
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by oka-nara | 9月2日(月)20:50
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5: 誰も呼んでません
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| >日頃からベラベラ喋り捲ると、発言が軽く思われますね。
誰か私のこと呼んだ
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by タケチャンマン | 9月2日(月)22:02
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6: 流石に
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| 自覚されているというのはエライ。いや、ホンマ。
そうそう、これがホラ、おらが茶屋の独特カレーですわ。
タケチャンマン人もビックリ。
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by oka-nara | 9月2日(月)22:55
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7: ついでに
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| 1950年頃の高倉山と付近の山々。
おらが茶屋で撮影。
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by oka-nara | 9月2日(月)23:00
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8: 子供相談室
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| >そうそう、これがホラ、おらが茶屋の独特カレーですわ。
一見自由軒似ですが、ひと味も、ふた味も、
ちがうってホンマ。
教えてオカモン。
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by タケチャンマン | 9月3日(火)07:38
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9: おいしそうなカレーは・・・
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| これはサフランライスなのかな? もしかして・・・ドライカレーの上にルー??
昼食はこのカレーと期待していったらエライ目にあってましたね~
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by たいしん | 9月3日(火)08:03
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10: 印度屋本店
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| 独特のカレーを食べたのは、4年前(2009年4月12日)で、正直云って、今となれば味の印象はあまり記憶に残っていません。 確かに、見てくれは、自由軒のカレーに似ていますが、明らかに違っていました。
ドライカレーに、カレーのルーを掛けて、画像のように、真ん中に生卵が置いてあるのです。 ビックリするくらい美味しいとは思わなかった。 でも、これまでに食べたことがないカレーには違いなかったです。
今、流行のナンにつけて食べるインド風のカレーではなく、日本的な味のカレーでしたね。 カレーの味そのものより、作ってくれる“おばあさん”の姿が印象に残った。 まぁ、余程でもない限り、“おばさん”と呼びたいのですが、かなり年を召されているように見受けたので。
注文してから、出てくるまで、凄く時間がかかる―笑。 画像(右)の通り、厨房が見通せるので、一生懸命作っておられるのが、よくわかるのです。
ネット情報によると、この店は経営者が変わったので、このカレーは、もう食べることが出来ないみたい。 この前、店の入口まで行きましたが、画像(左)のようなメニューは貼ってなかったでしょう。
【参考情報】 カレー細胞 http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-460.html
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by oka-nara | 9月3日(火)19:23
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