灘の酒蔵巡り11 |
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| 昌平橋を渡って北へ。 すぐの三叉路を右折すべきところを直進。 新在家西公園に出てしまったので少し引き返す。
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| このあたり、左右に見られる設備は沢の鶴の本社工場。 画像は貯蔵タンクだろう。
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| 「酒蔵の道」の道標を見て御影郷(みかげごう)へ向かう。
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| 「西郷 酒蔵の道」の道標。
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| 「樽廻船と灘浜燈台」
灘は日本一の酒どころ。灘酒の発展は樽廻船の活躍によるところが大きいのです。 速い樽廻船で江戸まで4~5日、運ばれた酒樽は年間100万樽前後という膨大な量に達しました。 また、当時樽廻船の航行に不可欠であった灘浜燈台と周辺整備工事で発見された御影石の防波堤は、平成16年、地元の方々のご尽力で灘浜緑地に昔の姿で復元されました。
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7月17日(日)20:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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