山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


ごろごろ岳_奥池_東お多福山6

正面入口。


黒川古文化研究所 - Wikipedia によると、公益財団法人黒川古文化研究所(くろかわこぶんかけんきゅうじょ)は、兵庫県西宮市苦楽園にある東洋古文化の研究・展示機関。中国と日本を主とした美術品の保存と公開展示を目的に1950年に芦屋市に設立、1974年に現在地に移転した。収蔵品は、大阪で証券業を営んでいた実業家の黒川家が3代にわたり収集したものであり、二代黒川幸七の収集した日本と中国の美術工芸品を中心とする。コレクションには国宝 2件、国の重要文化財 16件(162点)、重要美術品 62件(78点)を含む。貨幣、書画、刀剣、銅鏡など収蔵品の分野は多岐に亘るが、中でも日本刀は質量ともに屈指のコレクションと評価されている。春秋各1か月間の展覧会開催のほか、出版物刊行、講演会などの活動を行っている。



この日は「中国古代の青銅貨幣 円山・四条派の絵画 刀剣と刀装具」展が行われていた。

黒川古文化研究所



麓風荘。掬泉商事株式会社の名札が掛かっていた。


白いクルマが駐車しているすぐ先に階段があってこれを登るが、そのことを知らずに前へ進んだ。


工事中の人に、ごろごろ岳の登山口を尋ねた。

その人によると、この先にも登山口があるが、皆さん、手前の階段を登られるとのこと。
来た道を少し引き返し、階段を登ることにした。



Apr.29(Sat)21:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

Write a comment
Title
Content
Author
URL
eMail
Attach Image
Option
Auto smile sign convert
Preview

Certification Code    
Input same text please.
You can reload if this is difficult to read.
         
There is no comment.


(1/1page)