七三峠_鍋蓋山_洞川梅林_神戸富士24 |
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| プレートが埋め込まれていたのは、修法ヶ原池の説明板。
修法ヶ原池の対岸に見える山が再度山(ふたたびさん 標高470m)です。現在は永久植生保存地に指定されています。1903年(明治36年)植林中→1904年(明治37年)植林1年後→1908年(明治41年)植林5年後→1918年(大正2年)植林10年後
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| 六甲の緑 今は緑におおわれている六甲山系も、明治の中頃まではほぼ全山が荒れるにまかせたはげ山でした。明治36年にこの再度山で松を中心とした植林事業がはじまり、その後全域で営々と植林が続けられた結果、今日の姿にかわってきたのです。この先人の努力を受けつぎ、今後も緑豊かな美しい山となるよう努めていかねばなりません。昭和62年11月22日 神戸市
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| 昼食を済ませ、再び歩き出す。 再度山に登り返すが、それ以降は、全体的に下りとなる。
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| 「国指定名勝 再度公園・神戸外国人墓地」を後にする。 この日は外国人墓地には立ち寄らず。
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| 貸しボートの建物だが、現在、営業はされていない。
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4月8日(日)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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