住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山31 |
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| 展望が得られたところから登山道を撮影。
M氏が私のところへ来る素振りを見せたが、たいした展望はないと返事したので、彼はそのまま登山道を歩いた。
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| 枝が落ちているが、人が枝打ちしたのではなく、先日の台風20号(8月21日徳島県南部に上陸)の強風で折れたのだろう。
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| 松の枝が多く落ちている。 この先、道標が立っている。(画像右上)
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| 分岐でもないのに道標が置かれている。
その横に石があって、座って休憩するのに持って来いだ。 右側から展望も得られそうなので少し休憩することにした。 登山はマイペースで余裕を持って歩くのが大切。 我武者羅に歩くのはよくない。
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| 案の定、展望が開けていた。 しかも、風が通っていて涼しい。 すっかりここが気に入った。
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9月20日(木)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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