No.5天保一揆と国宝善水寺 |
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| 懐石料理店 やまりゅう前を通過し、11時46分、昼食場所の湖南市岩根まちづくりセンターに到着。
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| 画像は湖南市観光協会から提供頂いた「大粒自慢針文五郎米と弥平たまごのヘルシー弁当」。 (昼食代金の個人負担なし) 弁当の上に乗っている油紙で包まれたものは鶏のから揚げ。
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| 針(はり)文五郎米は、天保一揆首謀者の一人針文五郎の名を借りたお米。 弥平たまごは湖南市伝統野菜弥平とうがらしを食べて育った鶏のたまご。
お米は普段自宅で食べ慣れている奈良県産ヒノヒカリの方が口に合う。 実際のところ、外食しても自宅で食べる以上の美味しいお米を食べた記憶がほとんどない。 尚、ヒノヒカリは親戚の家(桜井市内)で栽培している。
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| ゆっくりと昼食を済ませ、12時43分次の訪問地善水寺へと向う。
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| 善水寺への道。 古民家の中に続く地元の道を歩く方が風情があってよい。 地元の観光ボランティアならではのハイキング。
つづく。
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2月2日(日)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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