日下直越道6 |
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| 山麓公園コースBに出合う。歩いて来た旧道には立ち入らないようにロープが張ってあった。(ロープの向こう側から歩いて来た)
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| 山麓公園コースC(宝山寺経由)との分岐地点。このまま車止めを越えて山麓公園コースBを歩く。
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| 左に送電線鉄塔巡視路分岐を見送る。画像は目印のマークだろう。
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| やがて北新町方向下山道分岐に到着。生駒駅への最短ルート。しかし取り付きの様子が変わっていた。倒木で入口を塞いであり、明らかに進入禁止を表していた。この日は午後から下山時にこの道を歩いて生駒駅へ下った。
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| 切池・光陽台方向分岐を右に見送ると、左に丁石が現れる。三十四丁と彫られている。付近にこの丁石と同じ類の丁石は見ない。
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7月7日(月)22:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日下直越道5 |
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。生駒市の看板が立っていた。このような看板は当然ながら個人の敷地内には立てないだろう。
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| 再び距離を置いて、歩いて来たところを撮影。正面が人家の入口か。その右が歩いて来た登山道。柵が見える。
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| 人家の入口と逆の方向(南)へ歩く。
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| 前方に見える道は山麓公園コースBだった。山麓公園コースBを歩いている時、こちらの方向に住居があることは知っていた。このまま、この道を歩くと思ったが、さにあらず。旧道を歩くという。
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| こちらが沢沿いに続く旧道。先程の車道は後からつけられたようだ。つまり、人家の入口脇の登山道の続きが、この旧道だと云うわけ。
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7月7日(月)21:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日下直越道4 |
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| 一旦、沢へ降りる。そこから左岸へ登り返すがルートがない。岩場で滑りやすく非常に危険。T氏はこの岩場を攀じ登った。
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| 私は沢に降りてから画像の別ルートを登攀した。ここは岩や草木を掴みやすいと思ったから。
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| 二人とも崩壊した箇所を無事クリアして前へ進む。
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| 前方に見えたのは不法投棄のゴミかと思った。
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| 暫く歩くと右側に人家が現れ、不法投棄のゴミではなかったようだ。画像は登山道の入口に取り付けられた柵を外しているところ。
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7月7日(月)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日下直越道3 |
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| ヤブカンゾウ。アジサイが終わる頃から咲き始める。
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| 左岸に取り付く。踏み跡は明確。
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| 磨崖仏に見えたが違うらしい。
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| 右岸に渡渉する。
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| ルートは再び左岸に渡渉するが、登山道が崩壊している。
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7月7日(月)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日下直越道2 |
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| 登山道を歩く。切通しになっており、昔から歩かれた道なのだろう。この先、左方向に尾根への取付がある。
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| 尾根への取付地点を撮影。尾根に沿って杭が打ち込んであるようだ。
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| 沢へ降り立つ。ルートは橋を渡って左岸に取り付く。橋を渡って右側へ進むとキャンプ施設、砂防ダムが現れる。
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| 付近は生駒ボーイスカウト第2団のキャンプ場。
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| 足元で見つけた。キクラゲだろう。
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7月7日(月)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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