五月山_六個山_鉢伏山63 |
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| 小雨が降り続くので、傘を指さずにはおられない状態となる。 参加者の中には、傘を指さずに歩く人もいたが、気の毒にズブ濡れ。
豊能町のマンホール。
日本マンホールの蓋学会 のサイトによると、豊能町の花、たんぽぽと町章がデザインされている。
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| 田圃の中にポツンと建つ旧家。 庭木はサツキだろうか、綺麗に剪定されている。
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| 祠と常夜灯が現れる。 いつも思うが、こういうところには、ナンテンがよく似合う。 左右にあって仏花の役割もしている。
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| 祠の中を覗く。 撮影した画像を見ると地蔵菩薩に見える。 涎掛けが邪魔してよくわからない。
頭の部分のみ彫りだしている。 下に置かれた台の石、元々、この石仏を安置するために作られたようには見えないが。
それにしても、造花であっても、ないよりは、ずっとまし。
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| この常夜灯、地元では「吉川東の石燈籠」と呼ばれている。 火袋は後の時代のものだろう。
手前に何か説明文でも書いてあったのかもしれない。 よく見たが、文章らしきものはなかった。
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2月2日(木)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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五月山_六個山_鉢伏山62 |
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
正面の薄暗い道からここ吉川峠へやって来た。
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| 吉川峠に立つ道標。 この道標では、「下止々呂美」からここへ来たことになる。 実際には下止々呂美の集落は歩かず、新しい町、箕面市森町から来た。
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| 左手に比較的新しい住宅地、「東ときわ台」が現れる。 この住宅地には、以前、妹一家が住んでいた。
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| 古い道標。 この道標を見ると、吉川峠から天台山、光明山、妙見山の縦走は定番コースのようだ。
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| 左に住宅地、右に雑木を見ながら歩く。
やがて住宅地はなくなり、左右が雑木の林道を歩くと、展望が開けた場所に出る。
この頃、小雨がぱらついてきたので、折り畳み傘を出す。
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2月2日(木)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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