神戸八社巡り4 |
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| 「真珠の橋」を渡って、商業施設「mosic」へ入って行く。
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| 時間がまだ早く、また平日ということもあって客をほとんど見ない。
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| 一般客は、まず歩かないであろう、非常階段のようなところを抜けて2Fへ。
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| お馴染みの風景。 神戸ポートタワーは、阪神淡路大震災の時、ほぼ無傷だった。
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| 海面に反射した朝日が眩しい。
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2月7日(火)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り3 |
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| 「万葉の湯」の1階フロアーを通り抜ける。
歩道を歩くより、建物の中を通り抜ける方が近道には違いない。
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| お稲荷さんが祀ってある鳥居の前を通過。
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| 「史蹟 明治天皇御用邸跡」の石碑。 この付近には何回か来ているが、このような石碑があることは知らなかった。
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| 「明治天皇 御用邸跡」 1886(明治19)年、清流が流れていた宇治川河口(弁天町)西側の海岸沿いのこの一帯の土地、建物、桟橋一式を宮内省が購入し、明治天皇の御用邸が営まれました。その後、宇治川東側の土地を買い足し、3,970坪の広大な敷地が御用邸となりました。 明治天皇をはじめ、多くの皇族が利用され、歴史の舞台となりました。 御用邸は、1907(明治40)年に東京倉庫(三菱倉庫の前身)が買い取り、前面の海を埋め立て港湾施設・繋船岸壁「高浜ターミナル」を建設しました。現在はハーバーランドの複合施設・モザイクに生まれ変わっております。
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| 現在、クルマが通行しているが、この道路の下には宇治川が流れていて暗渠となっていると、説明する「い-ウオーク」代表のI氏。
ロシア最後の皇帝、ニコライ2世は、皇太子時代の1891(明治24)年5月、軍艦で神戸に上陸したが、明治天皇は宇治川河畔で皇太子を迎えた。皇太子は、その後、訪れた大津で警備中の巡査に切り付けられた。(大津事件)。
ニコライ2世 - Wikipedia
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2月7日(火)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り2 |
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| 地下道を歩いて「Promena神戸」に到着。 中に入る。
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| 地上に出る。 造形物があったが、立ち寄らずにそのまま通り過ぎた。
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| 地上に出ると、そこは「神戸ハーバーランド温泉万葉の湯」の入口。
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| 館内に入る。 勿論、温泉には入らない。館内を通過するだけ。
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| 浴衣などが陳列してあって入浴モード。 場違いなところに来てしまった―笑。
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2月7日(火)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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