神戸八社巡り37 |
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| 残念だが「神戸ムスリムモスク」を見学するのは、次の機会となった。 この寺院は、見学自由となっているが、団体の場合は事前に予約が必要。
神戸モスク - Wikipedia によると、神戸モスク(こうべモスク)(Kobe Mosque)は兵庫県神戸市中央区の山本通の南、パールストリートにあるイスラーム教寺院、歴史的建造物。神戸回教寺院、神戸ムスリムモスク(Kobe Muslim Mosque)が正式名称。ムスリムとはイスラム教徒の意。1935年(昭和10年)、神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスクである。イスラム教徒かどうかを問わず、モスク内部を見学可能である。男性は一階の礼拝堂、女性は二階の礼拝堂。多数の見学の場合は事前に要連絡。見学の際、肌の露出(半ズボン、ミニスカート等)は慎むこと。隣接したイスラーム文化センターでは、イスラム教徒を問わず勉強会を行い、広くイスラム基礎知識を提供している。
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| 「神戸ムスリムモスク」の北側の通り、パールストリートを西方向へ歩き、トアロードに出合って、これを右折。(北)
画像の道標では「北野異人館街」方向へ歩く。
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| トアロードを北方向に歩くと、左手によく知られている「東天閣」(旧ビショップ邸)が現れる。
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| これがランチメニュー。
い-ウオーク、リーダーのI氏は、このレストランは、あまりお薦めではないという。 観光客向けで価格的に高く、地元の人は利用しないとのこと。
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| やがてトアロードは異人館通り(山本通り)に出合い、これを右折。(東)
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2月18日(土)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り36 |
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| やがて、左手に「神戸ムスリムモスク」が現れる。 総領事館脇の小道は回教寺院への近道だった。
手前が駐車場となっており、駐車場から建物の中へ入ろうとした。
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| 駐車場と「神戸ムスリムモスク」の間に「イスラム文化センター」の建物が見える。
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| ところが、入口ドアの向こう側には、礼拝中の信者が座っており、とてもドアを開けにくい状況。
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| 正面玄関に回ってみる。
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| 入口の階段に座っていた信者の女性。 シンガポール在住という。
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2月18日(土)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り35 |
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| 中山手通りの「山手バラ園」。
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| 「こんにちは」。バラの木に肥料を置く女性。
2月はバラの肥料を置く適期。 丁度、自宅に植えている僅かなバラの木にも肥料を与えたばかり。
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| ラッセルホール(ホテル)前で、恵方巻きを販売する女性。
い-ウオークのリーダーI氏は、町で出会う人に、誰にでも気軽に声を掛ける。
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| コープこうべコープ山手前、NHK神戸放送局前を左に見て歩くと、駐神戸大韓民国総領事館前に到着。
路上には警察のクルマが待機。 そして総領事館前には、警杖(けいじょう)と呼ばれる警棒より長い棒を持って警戒に当たる警察官の姿が見られた。
何と、I氏は、この警官にも「ご苦労様」と声を掛けたのだから驚き。 警官は強張った顔を緩め、笑顔で応えてくれた。
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| I氏が警官にわざわざ挨拶したのは他でもない。 警官が立っている場所の前から左折して総領事館脇の小道を歩くためだった。
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2月18日(土)20:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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