観音山_樫ヶ峰_岩倉山3 |
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| 洋風のモダンな建物が建ち並ぶ。
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| 地すべり資料館 (300m先)の案内板を見て前進。
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| 仁川の様子。
溶岩が冷えて固まった岩なのかもしれない。
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| 仁川に架かる橋を渡る。
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| 橋から上流方向の眺め。 この先、川に沿って車道はなかった。
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2月28日(火)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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観音山_樫ヶ峰_岩倉山2 |
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| 東口にて、この日歩くコースの説明をするリーダーのA氏。
この後、右後方に見える地下道入口へ入る。
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| 仁川駅西口への地下道を歩く。
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| 仁川沿いに左岸を歩く。この道は東向きの一方通行となっている。
地すべり資料館 (1500m先)の案内板あり。
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| 阪急オアシスを右に見て歩く。
前方に見える丸い山が甲山。 今日はこの山には登らない。
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| 西宮市のマンホールの蓋。
日本マンホール蓋学会 によると、甲子園球場はもちろん、酒蔵と酒樽、そして市の花である桜の花びらがちりばめてある。
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2月28日(火)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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観音山_樫ヶ峰_岩倉山1 |
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| 2017年2月19日(日)は、山を登る会の第934回例会に単独で参加した。
六甲山系の観音山_樫ヶ峰(馬の背)_岩倉山の三座に登った。 時節柄、北斜面では所々残雪が見られた。
岩倉山は六甲全山縦走路上にあってよく歩かれているが、観音山と樫ヶ峰はマイナーな山。 今回登った鷲林寺から観音山へのルートは、山地図では危険マークがついている。 また、樫ヶ峰の南斜面も危険マークと迷いマークが幾つも付加されており、単独や個人のグループでは行きにくい山域。
このようなところは、激登りと激下りがつきもの。そして、藪っぽいところやガレ場も。 また、観音山では少しだが岩登りもあった。 分岐や踏み跡がいたるところにあって、道標はほとんどない。 もう一度、GPSなしで歩け、と云われても私には無理。
今回のリーダーはA氏。 彼のコース設定は、昼食後も、かなりのウエイトを歩く設定になっている。 この日も盤滝で昼食後、樫ヶ峰と岩倉山に登った。
1月3日に「山を登る会」で歩いた生駒山以来、1ヶ月半振りの山歩き。 出発前、駅前で準備体操を少し行ったが、観音山への登山途中、右足のふくらはぎが2回痙攣を起こした。 1回目は軽く、それで、2回目の痙攣をある程度予測出来た。 幸い大事には至らず、様子を見ながら、そのまま歩き続けた。
帰宅後、お風呂で足の筋肉をマッサージしたが、翌朝、両足の太ももが筋肉痛。 山を歩く時と平地を歩く時に使う筋肉とは違う。 最低でも、1ヶ月に2度は山を歩かないと、このようなことになる。反省。
今回、初めて先頭集団と一緒にゴールまで歩いた。 参加人員は89名で、昼食時点では目測45名程度いたが、ゴールの宝塚駅では10人程度。
この会では、昼食以外、ほとんど休憩を取らない。 従って、各自で休憩する必要がある。 甲山森林公園に到着して、服装の調整を行ったが、休憩というほどでもなく、立ち止まったのは僅かに1分。 それ以外では鷲林寺境内でのトイレ休憩。
また、聞いていた通り、Tリーダーは終始立ったまま昼食を取っていた。 彼のトレードマークである“菅笠”を被る姿を最近見ないので、本人に確認したところ、冬場は“菅笠”を被らず“カウボーイハット”とのこと。
コース 8:49阪急今津線仁川駅東口9:18_仁川駅地下道を歩く_仁川(にがわ)左岸_道標(地すべり資料館 1500m先)_阪急オアシス前_仁川百合野町地区 地すべり資料館前_丁石(甲山大師十一丁)_上ヶ原浄水場前_供養塔(六十六部供養塔)_学校法人関西学院第4フィールド前_丁石(九丁)_甲山(かぶとやま)森林公園入口_丁石(八丁)_展望台・シンボルゾーン分岐_みくるま池に架かる橋を渡る_管理事務所分岐_車道出合い(甲山大師道)_神呪寺方面歩行者用散策路分岐_森林公園駐車場前_バス停(阪神バス 県立甲山森林公園前)_丁石(三丁)_石仏(第二番)_石仏群_バス停(阪神バス 甲山大師下)_石仏群_甲山自然の家分岐_神呪寺(かんのうじ)前_石人_バス停(阪神バス 甲山大師)_石仏群_北山貯水池_アガペ甲山教会前_甲山墓園前_鷲林寺町交差点を横断_常夜燈_道標(鷲林寺参道)_鷲林寺会館前_鷲林寺参道取り付き_石仏群_カトリック シトー会 西宮の聖母修道院前_鷲林寺(じゅうりんじ)・トイレ休憩_観音山頂分岐(別ルート)_八臂荒神(はっぴこうじん)お堂脇から山道に取り付く_堰堤_岩場登り_展望岩_観音山526m_フェンス・分岐_奥池あそびの広場方面分岐_境界標識(西宮市)_六甲山最高峰分岐_渡渉_堰堤_渡渉_舗装道路(車両通行止)出合い_簡易トイレ(西宮市美化第1G)_11:55盤滝(ばんたき)・仁川堰堤・昼食12:18_県道16号線出合い_仁川に架かる上盤滝橋を渡る(県道82号線)_山道取り付き_小笠峰・外れ峰分岐_<社家郷山展望ルート>_道標(西三ツ辻出合から東三ツ辻出合方向へ歩く)_馬の背(樫ヶ峰山頂手前)_樫ヶ峰山頂分岐_逆瀬川河原歩き_渡渉_堰堤_河原駐車場_ゆずり葉第3公園前_宝塚エデンの園前_駒札(譲葉社)_宝塚市ゆずり葉台二丁目15_行者山ハイキングコース取り付き_行者山ハイキングコース案内板_白瀬川源流方面分岐_行者山分岐_分岐(六甲縦走路を左に見送り岩倉山反射板方向へ)_岩倉山反射板_六甲全山縦走路出合い_岩倉山488m_砂山権現前_塩尾寺(えんぺいじ)前_塩尾寺駐車場_常夜燈_甲子園大学前_塩尾川に架かる月見橋を渡る_道標(左 塩尾寺 是ヨリ十五丁)_武庫川に架かる宝来橋を渡る_14:35阪急宝塚線宝塚駅。
歩行距離:約16km。参加者89名。
画像はこの日歩いた阪急仁川駅から阪急宝塚駅までのGPSログを表示。
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| 早朝の蛙股池。7時過ぎに撮影。 池の水位は徐々に回復してきている。
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| 阪急仁川駅東口。
仁川駅は西口と東口があるが、どちらが集合場所なのか案内されていなかった。 この日歩くコースや、電車に乗る人の利便性からみて、西口だろうと思っていた。
ところが、駅前にはそれらしき人の姿が見えず、東口に向かうとお馴染みの人たちが居られた。 結果、西口付近は狭いので東口の方がベターだった。
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| 宝塚市の住居表示案内図。
仁川駅は宝塚市にあるが、西宮市との市境に位置する。 この地図では、宝塚市の表示となっており、これから歩く西宮市内の参考にはならない。
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| 阪急仁川駅東口にて出発時間待ちの皆さん。
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2月28日(火)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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