神戸八社巡り13 |
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| 松尾稲荷神社から南方向へ歩く。 このあたり、古い町並みが残っている。
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| 神戸東出郵便局に到着。
版画家、川西英氏が初代局長を務めていた郵便局。 川西英氏の名前は初めて知った。
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| 郵便局の中に入る。
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| 現在は息子さんが後を継いでおられる。 突然の訪問にも関わらず、局長の息子さんが顔を出され挨拶された。
木版画版 神戸百景 川西英
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| 神戸東出郵便局を後にする。
懐かしい雰囲気のアパートが現れた。
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2月10日(金)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り12 |
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| 稲荷市場の店、「ホルモン焼 中畑商店」。
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| ホルモン、安くてうまい。 1本50円と書かれている。
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| どの商品が50円なのか、わからないが…。 画像は100g当たりの価格を表示しているようだ。
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| 稲荷市場を後にする。 今回、松尾稲荷神社の訪問はパス。
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| この神社には、日本最古のビリケンさんが祀られているという。
ビリケン様(松福大神)の由来 によると、ビリケン(BILLIKEN)は、1907年(明治40年)にアメリカの女流彫刻家が神の姿を夢想して制作し、翌年シカゴの美術博覧会に出展したものです。これが人々の好奇心をそそり、練り大理石製の坐像やセルロイド製の人形が幸運のマスコット、ラッキーゴッドとして世界中に流行したもので日本には明治の終わりの頃に渡ってきました。ビリケンの由来は、当時のアメリカ大統領ウィリアム・タフトの愛称ビルにちなんだものといわれていますが、近年ビリケンのモデルはアラスカのイヌイット族の間で500年以上前からセイウチの牙で作られているべリケン(BELLIKEN)という人形ではないかといわれています。
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2月10日(金)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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神戸八社巡り11 |
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| 稲荷市場、お好み焼の店「ひかり」。 イチロー選手が訪れたことがある。
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| こちらは駄菓子屋、六條商店。
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| 22円、33円と変則的な価格設定となっている。
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| イチロー選手が、お向かいの、お好み焼の店「ひかり」を訪れた時に撮影された写真。
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| 六條商店の中に入る参加者の皆さん。 右の鳥打帽の男性が店主。
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2月10日(金)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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