住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山16 |
|
 |
| 足元に気をつけながら、住吉川の河原へ下る。
右側には堰堤らしき石積みが見られる。
| |
 |
| 水路のような造りになっている。 この手前、右側の堰堤?下に水路らしきものがあって、ここへ水が流れるような構造になっていた。
| |
 |
| 下へ降りるにつれて、堰堤の高さが大きくなる。
| |
 |
| 倒木を避けて通る。
| |
 |
| 更に下へ降りる。
| |
|
Sep.13(Thu)20:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山15 |
|
 |
| 倒木。
この木は簡単に片付けられないほどの大木。
| |
 |
| 前方に電信柱が建っている。
| |
 |
| この先、左下へ降りる。
| |
 |
| 堰堤のような石積みに沿って歩く。
| |
 |
| ふと右を見ると、あたりは平坦地になっており、石臼のような石造物が見られた。
このあたり住吉川の左岸には八輛場(はちりょうば)の地名が残っている。 この地名は住吉川に水車場が八箇所あったので、その名前があるらしい。 ここから下流に下ると七輛場と呼ばれる。(甲南斎場付近)
石造物はこの水車場と関係するものかもしれない。
| |
|
Sep.13(Thu)20:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山14 |
|
 |
| 案内板は「六甲山系グリーンベルト整備事業」。
| |
 |
| 雨が降ると、雨水が流れてきそうな登山道。
| |
 |
| 前日までに降った雨で下草が濡れている。 前を歩く彼はスパッツを着用。 私はスパッツを持参することは考えていなかった。
この日の行程で、スパッツが必要だったのは、今歩いている東谷橋から石切道登山口までの区間のみ。 五助尾根では、胸元まで茂ったササを漕いで進んだが、ササは濡れておらず、飛沫は掛からなかった。
| |
 |
| 登山道として、過去に整備した跡が見られるが、最近はこのルートを歩く登山者は少ないようだ。
| |
 |
| 住吉川に流れる支流に架かる木の橋を渡る。
| |
|
Sep.13(Thu)20:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|