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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年9月20日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山31

展望が得られたところから登山道を撮影。

M氏が私のところへ来る素振りを見せたが、たいした展望はないと返事したので、彼はそのまま登山道を歩いた。



枝が落ちているが、人が枝打ちしたのではなく、先日の台風20号(8月21日徳島県南部に上陸)の強風で折れたのだろう。


松の枝が多く落ちている。
この先、道標が立っている。(画像右上)



分岐でもないのに道標が置かれている。

その横に石があって、座って休憩するのに持って来いだ。
右側から展望も得られそうなので少し休憩することにした。
登山はマイペースで余裕を持って歩くのが大切。
我武者羅に歩くのはよくない。



案の定、展望が開けていた。
しかも、風が通っていて涼しい。
すっかりここが気に入った。



9月20日(木)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山30

ここにも石段の跡が残っている。

段差は低く歩きよい。



登山道脇に石垣が造られている。


石段が丸太の階段に変わる。


登山道の右側に柵があるが、柵の向こう側は切れ落ちている。


柵の切れ目から向こう側を覗くと、僅かながら展望が開けた。
しかし、山しかみえない。



9月20日(木)17:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山29

一人が通れるくらいの舗装道路を暫く歩く。


平坦な場所に出る。


登山道の脇に柵が設けられている。


柵の向こう側は崖になっているようだ。

平坦な場所なので、登山道を見失いがちになる。
ウロウロせずに、登山道に沿って歩きなさい、ということだろう。



またしても急登。
展望がまったくなく、ただ下を見て歩くだけ。



9月20日(木)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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