住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山31 |
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| 展望が得られたところから登山道を撮影。
M氏が私のところへ来る素振りを見せたが、たいした展望はないと返事したので、彼はそのまま登山道を歩いた。
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| 枝が落ちているが、人が枝打ちしたのではなく、先日の台風20号(8月21日徳島県南部に上陸)の強風で折れたのだろう。
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| 松の枝が多く落ちている。 この先、道標が立っている。(画像右上)
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| 分岐でもないのに道標が置かれている。
その横に石があって、座って休憩するのに持って来いだ。 右側から展望も得られそうなので少し休憩することにした。 登山はマイペースで余裕を持って歩くのが大切。 我武者羅に歩くのはよくない。
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| 案の定、展望が開けていた。 しかも、風が通っていて涼しい。 すっかりここが気に入った。
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Sep.20(Thu)18:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山30 |
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| ここにも石段の跡が残っている。
段差は低く歩きよい。
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| 登山道脇に石垣が造られている。
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| 石段が丸太の階段に変わる。
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| 登山道の右側に柵があるが、柵の向こう側は切れ落ちている。
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| 柵の切れ目から向こう側を覗くと、僅かながら展望が開けた。 しかし、山しかみえない。
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Sep.20(Thu)17:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山29 |
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| 一人が通れるくらいの舗装道路を暫く歩く。
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| 平坦な場所に出る。
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| 登山道の脇に柵が設けられている。
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| 柵の向こう側は崖になっているようだ。
平坦な場所なので、登山道を見失いがちになる。 ウロウロせずに、登山道に沿って歩きなさい、ということだろう。
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| またしても急登。 展望がまったくなく、ただ下を見て歩くだけ。
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Sep.20(Thu)17:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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