住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山34 |
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| 道標があるが、腐っていて字が読めない。 分岐ではないので、迷わずに進む。
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| 石切道は初めて歩く。
住吉川の登り口から、歩き始めは展望もなく黙々と歩くだけだったが、後半は明るい尾根道歩きで、見通しもよく、なかなか楽しめる。 但し、ここへ来るまでが遠くて長い。
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| この先、登山道は“く”の字型に曲がっている。 右上方向へ折り返す。
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| この岩のところで、左方向に分岐があり踏み跡が続いていた。 道標はなし。 コースは道なりに右へ。
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| 何かを連想するような岩。
ここに来て奇岩が見られるようになる。
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Sep.21(Fri)18:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山33 |
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| 浮石に注意して歩く。
つまずくと厄介。
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| 道標。「←太陽と緑の道 石切道→凌雲台へ」。
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| まさか登山道に石を敷いているとは思えないが、うんざりするくらい。
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| 急な登りが続く。 北側斜面なので、お日様が当たらず湿っている。
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| 所々、丸太の階段が見られる。
滑りやすいので慎重に登る。
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Sep.21(Fri)18:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山32 |
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| 石に座って休憩。 次々に登って来る人に挨拶していた。
左の男性はトレラン。
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| 再び歩きはじめる。
このあたりは傾斜が緩やかで石ころもなく歩きやすい。
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| 左の男性もトレラン。
先ほどの男性と同じくザックが小さい。
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| 右方向の展望が開ける。
凌雲台付近の眺望も開けたが、生憎デジカメの調子がおかしくなり、撮影出来なかった。 その後、調子が戻ったので、普通に撮影できるようになった。 スマホでも撮影できるが、片手では撮影しにくく、次々に撮影出来ない。
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| 登山道は傾斜がやや急になり、再び石ころが現れる。
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Sep.21(Fri)18:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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