山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年9月21日を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山34

道標があるが、腐っていて字が読めない。
分岐ではないので、迷わずに進む。



石切道は初めて歩く。

住吉川の登り口から、歩き始めは展望もなく黙々と歩くだけだったが、後半は明るい尾根道歩きで、見通しもよく、なかなか楽しめる。
但し、ここへ来るまでが遠くて長い。



この先、登山道は“く”の字型に曲がっている。
右上方向へ折り返す。



この岩のところで、左方向に分岐があり踏み跡が続いていた。
道標はなし。
コースは道なりに右へ。



何かを連想するような岩。

ここに来て奇岩が見られるようになる。



9月21日(金)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山33

浮石に注意して歩く。

つまずくと厄介。



道標。「←太陽と緑の道 石切道→凌雲台へ」。


まさか登山道に石を敷いているとは思えないが、うんざりするくらい。


急な登りが続く。
北側斜面なので、お日様が当たらず湿っている。



所々、丸太の階段が見られる。

滑りやすいので慎重に登る。



9月21日(金)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山32

石に座って休憩。
次々に登って来る人に挨拶していた。

左の男性はトレラン。



再び歩きはじめる。

このあたりは傾斜が緩やかで石ころもなく歩きやすい。



左の男性もトレラン。

先ほどの男性と同じくザックが小さい。



右方向の展望が開ける。

凌雲台付近の眺望も開けたが、生憎デジカメの調子がおかしくなり、撮影出来なかった。
その後、調子が戻ったので、普通に撮影できるようになった。
スマホでも撮影できるが、片手では撮影しにくく、次々に撮影出来ない。



登山道は傾斜がやや急になり、再び石ころが現れる。


9月21日(金)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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