住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山52 |
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| この先から、人の話し声が聞こえた。
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| いきなり五助山(ごすけやま)の山頂に飛び出た。
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| 四等三角点が置かれており、点名は五介山。標高636.58m。
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| 私製の山名板。 なかなか味わいのある書体で、これは記憶に残るだろう。 山頂からの展望はない。
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| 暫く後続の人たちを待つと、程なくして現れた。 画像は三角点を撮影するAさん。
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Sep.30(Sun)18:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山51 |
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| ササが生い茂った“海原を泳ぐ”イメージで歩く。
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| このあたり視界が良くて歩きやすい。
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| カシの木の仲間だろう。 大きくて存在感がある。
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| これはマツの木。 根元から幹が分かれている。
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| サルノコシカケ。
色々と撮影ポイントがあるので、登山道からの展望はないが退屈しない。
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Sep.30(Sun)18:18 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山50 |
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| 少し前から登山道にこのような杭を見るようになった。 境界と記されていた。 灘区と東灘区の境界線だろう。
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| 登り返す。 藪っぽい。
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| 三角点ではない。 基準点かと思ったが、後で調べるとそうではなかった。 「H8年 点名:2-32 六甲砂防工事事務所」と記されていた。 通常は“点名:2-32”が基準点の点名だが、調べてもヒットしない。 過去のものかもしれない。
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| 後続の人たちの姿が見えなくなった。 前を歩いていたAさんが、後続の人たちを待つと言い出だしたので、私が先に歩くことになった。 画像は歩いて来た方向を振り返って撮影。 Aさんは私の後を歩く。
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| このルート、もう一度歩くとしても、一人で歩くのは躊躇したい。 何人かと一緒なら歩ける。 その時は、逆コースとして、登りに歩いてみたいものだ。 ありきたりの登山コースには飽きたという人には面白いコース。
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Sep.30(Sun)18:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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