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西国街道13

立派な旧家。母屋だろう。


阪急箕面線を横断すると、右手に道標があり、牧落(まきおち)の高札場跡まで0.2kmと表示されていた。手前の木は箕面市の保護樹林となっているクスノキ。


箕面市百楽荘に入ると、豪邸が建ち並ぶ。


左方向に「百楽荘」と彫られた石碑が目に入ったが、立ち寄れず。
※ネット情報によると、「百楽荘は、大正14年(1925)から関西土地が開発した住宅地で、当初は新桜井経営地と呼んだが、翌大正15年に百楽荘と改名。路肩を御影石で舗装、通りの入口には碑を建てている。両側の宅地では、自然石を積み上げた石垣に、綠豊かな植栽との組み合わせが落ち着いた感じになっている。開発当初から、セットバックし、道路を広くとるのは先見性か。閑静で上品な町並みは90年近くたっても保全されている。 大阪都市景観建築賞受賞。」



やがて牧落(まきおち)の旧札場跡に到着。道標と案内板があった。


6月25日(水)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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