上本町駅~生駒駅26 |
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| 道標の側面には「文政五年壬午十二月吉日」の銘が刻まれていた。他の文字は不明。文政五年は西暦1822年。この時代の将軍は十一代 徳川家斉(いえなり)。
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| 「延命石切地蔵尊」となっているが、一連の「辻子谷石仏」の一対と見られる。
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| 辻子谷は急登の連続で、初めて歩くときつく感じるだろう。石切駅から歩いて来た人の中には、早々と引き返す人がいたり、マップに表示されている「復元水車」まで行って、引き返えしたい、と云う人もいた。私に「復元水車」までの距離時間を尋ねられたが、正確にはわからないので、「まだもう少しあります」と応えておいた。
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| 野ざらしだと、見るも無残なお姿に。
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| 「一丁」の丁石。民家の庭先にあったが意味不明。比較的新しい丁石に見える。
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6月5日(木)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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