| No.3金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) |
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この重機が伐採した木材をロープで搬出する動力源となっている。
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伏見峠登山道を左側の取り付きに注意しながら歩く。
先週、馬の背西道から下山時、伏見峠登山道への踏み跡を探索したが、この日は逆に伏見峠登山道から眺めて取り付きがないかチェツクした。
画像のような谷筋が歩きやすいように思えた。
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少し様子見したが、足場が悪くここを人が歩いている形跡はまったくない。
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この取り付きは人が歩いた形跡がある。
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少し踏み込んでみたが歩けそうに思えた。
歩こうとしている踏み跡は、馬の背西道からの取り付きが分かっているので、そこから降りる方が手っ取り早い。
伏見峠登山道からの取り付きは、らしきところが多々あって特定出来ない。
尚、この踏み跡を12月1日実際に歩いた。
この日撮影した“らしき場所”が伏見峠登山道への下山地点ではなかった。
ただ、他にもルートがあるかもしれない。
つづく。
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1月2日（土）05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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