No.11金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 再びフイックスロープを使って体を持ち上げ攀じ登る。 フイックスロープは1人ずつ使いたい。
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| ここから先はロープがない。 滑落に注意しながら攀じ登る。
前方、堰堤の上部に男性の姿が見えた。(赤丸印) 何かを採取している様子でキノコではと思った。
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| 腰を低くしてバランスを保ちながらゆっくり歩く。
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| 男性はこちらに気付いた様子だったが、距離も離れているし、滝の落ちる音が大きいので、この時は挨拶はせず。 挨拶をしても、かき消されるだろう。
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| 堰堤には赤ペンキで“6”の文字が書かれていた。
つづく。
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9月22日(水)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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