山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年1月3日を表示

有馬富士_花山院18

千丈寺湖分岐を見送って、山頂広場方向(南)へ下る。


この場所が山頂広場だと思う。


この後、花山院へ向うが、下山道方向へ下るより、道標にある「フィトンチッドの小道」を歩く方が、方向的に近いようなので、H氏と相談し、この道を下ることにした。


地図があったが、よくわからない。上が東のようだ。


よく踏まれた登山道を下る。


1月3日(金)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

有馬富士_花山院17

実際のところ、ここが正規の登山道なのかと疑ったほどだ。後で、登山ガイド本を見ると、「少し危険なので、自信がなければ登って来た道を一旦下り、丸太階段手前から左の「小鳥のさえずる小道」へのルートを取る。」と記載されていた。


ようやく、「わんぱく砦」の岩場が終わる頃、「頂上への迂回路」の道標があった。先程の登山ガイド本に記載されていた回避ルートとは別のようだ。


ここから先は、リズムに乗って、どんどん下る。


「わんぱく砦」の注意書き。


「小鳥のさえずる小道」の道標。こちらが、登山ガイド本に記載されていた回避ルート。


1月3日(金)21:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

有馬富士_花山院16

10年以上前に取り付けられた私製の山名板。不思議に松の木と同化している。


山頂直下の南東に下ったところで昼食とした。お日様が照っていて暑いくらい。上着を脱いで、岩場に腰を下ろしたが、その岩場も温かくて、お尻が気持ちよい。撮影した画像、山頂に居合わせた登山者の話では、六甲連山方向の眺めという。画像では表示されていないが、右方向が須磨、同じく左方向が大阪と聞いた。


山頂で40分程度昼食を兼ねて休憩し、下山を開始する。登ってきたルートとは別ルートの「わんぱく砦」を経由する登山道。画像は下山を開始してすぐに現れた岩場。


このあたりが、「わんぱく砦」だが、名前とは裏腹に結構険しい。注意しないと危険な箇所もあった。画像は下山道を見定めるH氏。


「わんぱく砦」からの眺望。こちらが須磨方向。


1月3日(金)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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