山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年9月7日を表示

千早峠から紀見峠28

歩いて来た階段方向を振り返って撮影。丁度、上手い具合に階段が終わったところにベンチが置かれていた。


暫く休憩して歩き出す。木の橋を渡ると広い林道となる。


舗装された林道を歩き、紀見峠の道標を見て右折。


再び狭い道となるが、この道も舗装されている。


先行の人達が休んでいた。「山ノ神」に到着。ダイトレの絵図がある。


9月7日(日)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

千早峠から紀見峠27

「山ノ神」を示す道標。次のチェックポイント。


この地点で行者杉と紀見峠の中間地点。まだ、もう少し先が長い。


急な階段となる。落ち葉が積もって滑りやすい。慎重に下る。


この階段がとても長く感じた。やはり階段は歩きにくい。


ようやく階段が終わる。暫く休憩することにした。


9月7日(日)21:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

千早峠から紀見峠26

分岐となる。道標では右がダイトレだが、K氏が眺望が得られるとのことで、左へ歩いてみる。


送電線鉄塔が現れた。先程ハンドメイドの地図でチェックしていた場所だ。


生憎の天気で霞んでいるが、まずまずの眺め。紀ノ川が見える。


K氏が指差す方向の山は大峰山ではないかと話していた。


ダイトレへ戻る。このあたりの登山道は滑りやすい。真ん中を歩いた方が滑りにくいとK氏が話していた。その通りだと思う。


9月7日(日)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

千早峠から紀見峠25

「十字峠」への分岐から15分程度で「西ノ行者堂」分岐に到着。通常「西の行者」と呼ばれているようだ。


ここで小休止となる。


この分岐を30mほど歩くと「西ノ行者堂」の祠があるらしい。この日は立ち寄らず。紀見峠へは道標に従い直進。


ハンドメイドの地図。この先、紀見峠方向へ進むと鉄塔があるようだ。


大阪府勤労者山岳連盟が設置した道標。因みに現在ダイトレは香芝市の屯鶴峯(どんづるぼう)から槙尾山まで、全長約45kmとなっている。


9月7日(日)19:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

千早峠から紀見峠24

タンボ山に設置されていた道標。紀見峠まで3.6m。尚、この日のゴールは紀見峠ではなく、紀見峠駅で、この間、35分程度かかる。この日の実際の所要時間は31分だった。


H氏の後を歩くと、ラベンダーの香りに癒される。50m程度離れていても匂っていた。画像は右から突然登山道が現れる。登山道は少しの間だけ平行していた。


この登山道は「十字峠」への分岐で、私は十字峠を歩いたことがない。H氏の話によると、とても迷いやすい場所らしい。


「十字峠」への道を右に見送る。


道標を見て次のチェックポイント「西乃行者」を確認。


9月7日(日)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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