No.7金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| モミジハグマ属のテイショウソウとみられる。 葉っぱがカタクリに少し似ている。
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| 規模が小さくなったV字谷を遡上。 涼しくて気持ちがよい。
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| 振り返って撮影。 三点支持で岩場を登ろうとすると、ストックは邪魔になるかも。
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| この先二俣。 画像は直進方向を撮影。 モミジ谷旧本流で、前方に滝が見えるが、この滝を直接遡上するのは難易度が高いようだ。 よく見ると、右岸にロープが垂れ下がっており、ロープを伝えば登れるかもしれない。
この日は直進を見送り右俣のモミジ谷本流を遡上した。
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| 水量が少なくなり、石ころが多い沢を注意しながら進む。
つづく。
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10月11日(金)18:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.6金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) |
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| ここまでV字谷に沿って遡上してきたが、ここから先は左に見えるフイックスロープを伝って左上へ登る。
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| 距離は短いが急登になっている。 登ってきたところを振り返って撮影。
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| 分岐となり、右下方向にフイックスロープが垂れ下がっていた。 コースはこのまま左上へよじ登る。 このロープは、滝の下へ降りるもので、氷瀑を見る時に使うロープだろう。 画像左上に滝が見えるが、これが真冬になると氷瀑するようだ。
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| 更に登り詰めると、滝の全容が見渡せるようになる。 撮影した画像の下は、平坦な砂地のように見えてしまうが、実際は急な傾斜地でここを人が歩くことは出来ない。(=急斜面)
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| 滝の上に第六堰堤が現れる。 先程まで歩いていたV字谷からは、かなりの高度差があるので、この堰堤は見えない。
つづく。
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10月11日(金)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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